想/匠

きちんと「しまえる」家。 Vol.28

「こんな部屋に住みたい！」マンションのモデルルームを見て、そう感じる方は少なくないでしょう。でも実際に生活してみると、暮らしに必要なアイテムは想像以上に多いもの。

設立30周年、九州進出。 Vol.27

2016年、設立30周年の節目を迎える明和地所が、その歴史に新たな一歩を刻みました。それは1月に、福岡市早良区で、クリオマンション九州第1号物件のモデルルームをオープンしたことです。

個性をデザインする家。 Vol.26

ファッションをコーディネートするように、マンションの室内も自分らしくコーディネートできたら、もっと楽しいはず。そんな発想から生まれたのが、クリオマンションの無償セレクトシステム『conomi（コノミ）』です。

美しく、そして心地よく。 Vol.25

2015年度、明和地所が分譲した『クリオ平和台』が、集合住宅部門で「グッドデザイン賞」を受賞しました。緑に囲まれた水盤が印象的で美しいマンションです。

間取りが変化する家。 Vol.24

家族とは変化を続けていくものです。たとえば、夫婦2人でスタートした生活に子どもが生まれ、やがて子どもが成長して、いつかまた2人の生活に戻る。

一流の方に選ばれる接客を。 Vol.23

ここは、『クリオ東小金井パークフロント』のモデルルーム。毎朝チームメンバーが出勤すると、一斉に掃除がはじまります。

料理がはかどる家。 Vol.22

「本当に料理がしやすいキッチンって、なんだろう？」。明和地所は考えました。たとえば、天板。「熱い鍋が直接置ける」、「ガラス製食器を置くときも気遣いがいらない」、「衛生的でいつもきれいに保てる」。

今日も、10年後も、その先も。 Vol.21

「CS」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。これは、「Customer Satisfaction（お客様満足）」を略したもの。いま、明和地所がグループを挙げて取り組んでいる大きなプロジェクトです。

自然の力を活かす家。 Vol.20

「自然の力を借りて、快適に過ごせる家をつくろう」。明和地所は、そんな取り組みをはじめています。用いるのは、緑や太陽や風の力。

「住みたい家」を世の中に。 Vol.19

住まいづくりと、真面目に向き合うこと。品質の良いマンションを造ること。このことに明和地所はこだわり続けてきました。

「エコ」と暮らす家。 Vol.18

環境にやさしい「エコロジー」と、家計にやさしい「エコノミー」。2つの「エコ」を取り入れたマンションづくりを明和地所は目指しています。

「しあわせの形」をつくる。 Vol.17

クリオマンションは、さまざまな条件によって、１棟１棟デザインや特徴が異なっています。それは、土地の形状や街並との調和、また、どのような方々がお住まいになるのかなどを熟慮した上で、独自の視点や工夫が掛け算されているからです。

暮らし方を考えた家。 Vol.16

たとえば、50戸のマンションには50通りのライフスタイルがあります。さまざまなご家族の暮らし方に応えられるように、そして時代の移り変わりとともに変化するライフスタイルに対応できるように間取りを考え抜く。

マンションを毎日磨く人。 Vol.15

クリオマンションには、平日「レジダンス・マネージャー」が常駐しています。「管理人さん」と言えば、馴染みがあるかとは思いますが、その仕事ぶりは想像を超えているかもしれません。

ペットも快適な家。 Vol.14

ペットを飼う人も飼わない人も、気持ちよく暮らせるマンション。それは、明和地所が掲げるテーマのひとつです。

空気がいい家。 Vol.13

マンションは、気密性の高いコンクリートで造られています。そのおかげで、冷暖房効果に優れているので光熱費を抑えられるといったメリットがありますが、一方で臭いがこもってしまうという印象をもっている方もいるのではないでしょうか。

買い替えをスムーズに。 Vol.12

写真右側の男性は、新築のクリオマンションを販売する、明和地所（株）営業の垣屋。左側の男性は、現在ご自宅をお持ちで、買い替えのお客様を担当する、明和リアルエステート（株）営業の椎名。

ママを楽にする家。 Vol.11

家事は毎日の大仕事。もしも、楽しく向き合えるようになれば、暮らしはもっと快適になるのでは？　そんな発想から、明和地所は『ママらく』というコンセプトにもとづいたマンションをつくりました。