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楽しみながら、上手におつきあい。「auじぶん銀行」と共にお届けする、今知っておきたいお金の話。
すでに一般NISAやつみたてNISA、ジュニアNISAを行っている方のなかには、2024年から始まる新NISAでのロールオーバーの取扱いを心配されている方がいるかもしれません。新NISAと現行NISAにはどのような違いがあるのか、制度の変化をしっかりと把握しておくと安心です。 本記事では、新NISAと現行NISAの違いやロールオーバーの取扱い、制度変更による注意点を解説します。
2024年から、NISAが変わります。NISAは投資に関する税制優遇制度で、国は「資産所得倍増」につなげるため、これまでよりも非課税制度を拡充する方針を決めました。 この記事では新しいNISAの仕組みについて、最新の動向を踏まえて紹介します。併せて、2024年に向けて2023年のうちに何をしておけばよいのかも解説します。
近年、お金の不安を抱えて投資に興味を持つ大学生が増えています。大学生でも投資を始めることはできますが、実際に始めるにあたってハードルの高さを感じる人が多いこともたしかです。投資は、運用状況によって思うように増えなかったり資産が減ってしまったりすることもあります。それでは、大学生が投資を始める場合、どのようなことを意識すればよいのでしょうか。
モノやサービスの金銭的価値が上昇するインフレになると、同じ生活を維持するために、より多くのお金が必要になります。 日用品や食料品などの値上げが相次ぐ昨今、物価の上昇から、毎日の家計に不安を感じる方や老後資金への影響が心配な方もいるかもしれません。 この記事では、家計のために、今すぐ始められるインフレ対策を紹介します。
ゴールデンウィークや夏休みになると「どこで何をして遊ぼうかな」「子どもをどこに連れていってあげようかな」とワクワクする人も多いのではないでしょうか。しかし、ときには家計の事情を気にしなければいけないこともあるでしょう。この記事では、レジャー費用の平均的な金額や、なるべくお金をかけずに楽しむ方法を解説します。
30~40代の皆さん、日々の忙しさを理由にお金の問題を先延ばしにしてはいないでしょうか。20代では差が出にくいお財布事情も、年齢を重ねれば重ねるほど、お金のことを考えて行動している人と、そうでない人との間で差が出てくるものです。今から投資や家計の見直しを始めるなら、まず行っておきたいのが現状把握。そこで今回は、お金に関する4つの質問に回答し、お金の健康度をチェックしてみましょう。
ボーナスを受け取ったとき、何%ぐらいを貯金するのがベストなのか、考えたことはありますか。正解はありませんが、一般的にはどれくらい貯金している人が多いのかは知っておきたいものです。あわせてボーナスの理想の使い道や「投資」という選択肢についても紹介します。
「2世代運用」という言葉を聞いたことはありますか。金融商品は「個人で運用するもの」と思われがちですが、介護費用の問題に備えて資産寿命(資産が尽きるまでの期間)をできるだけ長くしたり、資産をスムーズに次世代へ相続したりする方法として、「2世代運用」という考え方が広がってきています。「2世代運用」の目的、メリットや注意点などを解説いたします。
社会人になって、学生時代のアルバイトよりも収入が増えた方は多いのではないでしょうか。理屈の上では「収入が増えれば、お金も貯められるはず」なのですが、実際は何かとお金を使ってしまって手元に残っていないこともあるかもしれません。お金は自然と貯まるものではないため、貯蓄を成功させるには「お金を貯める仕組みづくり」が大切です。
超低金利の環境が続き賃金上昇のペースも鈍い中、投資に注目が集まっています。足元では円安や物価高が進み、日本円で預金するだけでは資産が目減りしていく状態。老後に備えて資産を最大化しておくためには、早めにマネープランをつくり、実行に移すことが大切です。今回は、マネープランの作成や計画の実践にあたって考慮すべきポイントをまとめました。
「ラテマネー」という言葉をご存じでしょうか。「1杯のラテ」ほどの少額な出費のことを指します。こうした少額の出費こそ、意識的に節約に努める必要があります。本コラムではラテマネーの例や見直し方について解説していきます。
株式投資の取引のタイミングを見極めるのは簡単ではありません。「底値」と判断して買っても、そこから株価が下落することもしばしばあります。そこで注目したいのが「フォロースルーデー」です。もともとはアメリカで生まれた概念で、米国株投資でよく使われるシグナルです。これから株式投資を始める方も、すでに始めている方も知っておきたい株価の重要シグナル「フォロースルーデー」について、わかりやすく解説していきます。
2022年春頃から叫ばれている円安は、相次ぐ値上げラッシュの要因のひとつとして報道されることも多く、円安にあまり良いイメージを持っていない方もいるかもしれません。しかし、そんな中でも円安の恩恵を受けると言われる業界があります。その代表例が、ホテル業界や旅行業界などです。訪日外国人にとって円安は、日本を安く旅行できるチャンスであるからです。まずは、円安の仕組みから見ていきましょう。
「家計管理が最も得意なのは滋賀県民」。あるインターネット調査でこうした集計結果が明らかになり、話題を集めました。では、あなたが住んでいる都道府県は何位でしょうか。倹約家ランキング、浪費家ランキングなどとともに、結果を紹介していきます。
「いずれは家を買いたい」と考えている方は多いでしょう。貯蓄などで全額を準備できなくても、住宅ローンを利用すればマイホームを手に入れることは可能です。住宅ローンの基本から、借入れ先を検討する際に重要となる「金利」と「団信」について解説します。
日本の上場企業は、原則として四半期(3ヶ月)ごとに決算発表を行います。決算発表は言うなればその企業の「成績表」であり、その内容は株価にも影響を与えますが、業績がよかったからといって株価が必ず上がるとは限りません。なぜ、こうした現象が起こるのでしょうか。
株価を動かす要因はいくつかありますが、そのひとつが各企業の業績です。その業績は、インフレやデフレといった物価動向にも左右されます。 一般的に、インフレは企業業績を拡大させるため、インフレ局面では株価が上昇しやすいと言われています。一方で、短期的にはインフレのニュースが株価上昇に繋がらないケースもあるため、投資をする上では両者の関係性を知っておくことが重要です。 本コラムでは、インフレと株価の関係性を解き明かしつつ、インフレに強い資産や運用方法について紹介します。
今日から取り入れたくなるような、暮らしを素敵に彩るアイデアをご紹介。いつもの毎日にちょっとしたワクワクを。
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