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楽しみながら、上手におつきあい。「auじぶん銀行」と共にお届けする、今知っておきたいお金の話。
株価を動かす要因はいくつかありますが、そのひとつが各企業の業績です。その業績は、インフレやデフレといった物価動向にも左右されます。 一般的に、インフレは企業業績を拡大させるため、インフレ局面では株価が上昇しやすいと言われています。一方で、短期的にはインフレのニュースが株価上昇に繋がらないケースもあるため、投資をする上では両者の関係性を知っておくことが重要です。 本コラムでは、インフレと株価の関係性を解き明かしつつ、インフレに強い資産や運用方法について紹介します。
ビジネスパーソンとして活躍している女性の中には、これから資産運用を始めてみようと考えている方も多いのではないでしょうか。ひとくちに資産運用と言っても、さまざまな方法があります。 この記事では、働く女性が投資商品を選ぶ上でのポイントや、各商品の概要や特徴、気をつけるべきことを解説します。
マイナポイントやコロナ禍の影響もあり、キャッシュレス決済はどんどん浸透してきています。ですが「キャッシュレス決済だとお金を使った実感がない」「使いすぎてしまいそうで怖い」など現金派を貫く方も少なくありません。本コラムでは、そんな方でも、自制しながらキャッシュレス決済を活用するための方法を解説します。
給与明細は自身の支給額だけでなく、自身を守る保険料などの控除額まで記載されており、日頃から各項目を確認することが重要です。この記事では、給与明細の見方や活用法について解説します。
働きながら子育てをする方にとって、育児休業給付金は経済的に大きな支えとなります。育児休業給付金はどのくらいもらえるのか、もらうための条件などを夫婦でよく確認して、今後のマネープランを立てていきましょう。
平均寿命が延びたことで老後の期間が長くなり、その上、税金や社会保険サービスなどの負担が増加していく昨今。老後に資金不足が発生しないか、老後資金はいくら準備しておけばよいか、不安や疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。家計の状況は一人一人違うので、「これだけあれば大丈夫」という金額の正解はありませんが、具体的なマネープランを考える上では、「平均」が参考になります。今回は60代世帯の金融資産保有額の平均額や家計の収支状況を紹介しながら、生涯安心のマネー対策について考えていきます。
これから投資を始める人におすすめの制度が「NISA(ニーサ)」です。投資枠の上限があるものの、運用益が非課税になるため、少額から投資を始める初心者にはぴったりです。NISA制度は2024年に刷新されますが、この記事では、まず現在のNISA制度をしっかりと理解しましょう。
最近ニュースなどで話題の「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」をご存じですか?「聞いたことはあるけど、早期退職と何が違うの?」と疑問に思っている方もいるでしょう。 生き方が多様化する現代では、働き方や生活スタイルも多様化してきています。この記事では、FIREを実現するためにどのように目標を立て、どのように行動していけば良いのかを解説します。
2024年度の上半期(4~9月)を目途に、新紙幣が約20年ぶりに発行されます。1万円札、5,000円札、1,000円札に描かれる人物も変わりますが、その人物はどのような条件で決まったのでしょうか。定期的に新紙幣が発行される理由も含めて、紐解いていきます。
計画的に貯金するのは難しいですよね。「貯金ゼロを脱したい!」と思っていても、まず何から始めれば良いかわからないこともあるでしょう。この記事では、金融資産に関する統計データを紹介した上で、貯金体質になるための具体的な方法を紹介します。貯金体質になりたい人はぜひ参考にしてください。
家の片付けをしていて、「賞味期限が過ぎた調味料が出てきた」という経験はありませんか?せっかく買ったのに、活かしきれていないのはもったいないですよね。家の片付けは、そんな「もったいない支出」を見つけるチャンスです。今回は、片付けとお金の関係や貯蓄ができる片付け術について考えていきます。
2019年に波紋を広げた「老後2,000万円問題」。老後の生活費を年金頼みにするリスクを広く世間に知らしめました。老後の不安を無くすためには、現役時代から自助努力によって資産を増やすことが肝心です。ではどうすれば自助努力で資産を増やせるのでしょうか。
資産運用について考えるとき、考慮すべき指標のひとつに「インフレ率」があります。インフレ率は物価の上昇率を示す指標で、インフレが急速に進むと貨幣価値の下落が著しくなるため、より高い利回りを意識した資産運用が求められます。この記事では、このインフレ率について包括的に解説していきます。
人生100年時代といわれる今、多くの人が老後の生活設計に不安を感じています。この記事では、自分でできるライフプランの立て方を分かりやすく解説します。実際にライフプランを立てて生涯収支や資産残高を把握することで、貯蓄目標も立てやすくなるでしょう。
「無駄遣いをしているつもりはないのに、思いのほかお金が貯まらない…」このような悩みを抱えている方は少なくありません。お金を貯めようと思った時にまず思い浮かぶのが「家計簿」ですよね。しかし、家計簿をつけ始める前に、まずは給料日の行動を見直すことが大切です。
あなたは寄付をしたことがありますか?内閣府が発表した「市民の社会貢献に関する実態調査(令和2年)」によると、2018年の1年間に「寄付をしたことがある」と回答したのは全体の41.3%、寄付したことがある人の寄付金額の平均値(年間)は3万9,569円でした。 長引く不況の中ではありますが、「人や社会のためにお金を使う」寄付には、どのような良さがあるのでしょうか。寄付の現状、方法やメリットについて見ていきましょう。
「為替」と聞いても、自分には関係のない世界の難しい経済用語と感じる方も多いかもしれません。しかし実は、身近な私たちの生活にも大きく関わっています。今回は、為替にあまり馴染みのない方々に向けて、為替がビジネスや日常生活にどう影響しているのかを解説します。
共働き夫婦が、どのように家計を管理していくのかは悩ましいところです。夫婦別財布は貯金が貯まりにくいという話を聞くものの、共通財布にしたいと思ってもパートナーが同意しないこともあるでしょう。しかし、別財布だからといって貯蓄できないわけではありません。今回は、別財布のメリット・デメリットと、貯蓄のコツをご紹介します。
今日から取り入れたくなるような、暮らしを素敵に彩るアイデアをご紹介。いつもの毎日にちょっとしたワクワクを。
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