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お財布事情や住宅購入についてなど、なかなか聞けない、住まいに関する本音をご紹介します。
マンション購入を考えている人なら誰しも「少しでも満足度が高い物件を購入したい」と考えていることでしょう。大きな買い物ですから、失敗は避けたいところ。後悔しても、簡単に買い替えることはできません。そこで、5年以内に新築・中古マンションを購入した人を対象にアンケートを実施。購入したマンションについて「後悔しているところ」について聞いてみました。
国土交通省が発表した2018年度の「住宅市場動向調査」によると、分譲マンションの世帯主の年齢は30代が最も多く、49.5%。初めて住宅を購入する「一次取得者」に限定すれば60.0%と、6割を占めています。30代のみなさんの中には「自分もそろそろ買い時かな?」と考えている人も多いのではないでしょうか。 そこで、分譲マンションを購入、もしくは検討中の独身・DINKSの男性に集まってもらい、「マンション購入座談会」の第2弾を開催! マンションを購入したい理由や買い時について語ってもらいました。 ※前回の記事:マンション購入派の本音を教えて! 30代独身・DINKS女性“持ち家”座談会
30代の「マイホーム」と「お金」のリアルに迫るシリーズ。前回は、東京23区に住む30代・年収400万円台の人がどのような家を購入しているのか、ARUHIマガジンが独自にリサーチした住宅ローン利用者データ(※)をもとに紹介しました。 ※前回の記事:30代で年収400万円台の人が「実際に家を買っている区TOP10」東京23区編 第2回の今回は、対象範囲を広げて「30代の人が実際に買った家の物件価格、住宅ローンの借入額、頭金、月々の返済額」を年収別に調査。「自分と同じぐらいの年収の人はどの程度頭金を用意して、いくら住宅ローンを借りているの?」という疑問に迫ります。また、住みたいエリアによって住宅事情が異なることから、都道府県別の借入額や頭金についても調査。ランキング形式で紹介します! ※住宅ローン専門金融機関ARUHIの自己居住用の住宅購入における【フラット35】利用者データ(調査対象期間:2018年1~12月)
「人生で一番高い買い物」とも言われる住宅購入。気軽に買えるものではないからこそ、いざ検討するとなれば、外せない条件がたくさんあるはず。しかし、すべてが理想通りの完璧な物件は存在しないといってもいいかもしれません。どこかで妥協する部分も当然、出てくるでしょう。今回は、マンション購入検討者・購入者を対象にアンケートを実施。マンション選びで「重視した(する)条件」と「妥協した(できる)条件」について聞いてみました。
マイホームの購入に興味はあるものの、「一歩踏み出す勇気がない」という人は多いのではないでしょうか。これから家族構成が変化する可能性が高い、独身やDINKSであればなおのこと「今、買ってしまって大丈夫?」という気持ちになりますよね。そこで、分譲マンションを購入、もしくは検討中の独身・DINKSの女性に集まってもらい、「マンション購入座談会」を開催! 本音をじっくりと語っていただきました。
「会社の同期が家を買った」といった話がちらほら出てくる30代前半。結婚していても、シングルライフを謳歌中でも、「そろそろ住宅購入のこと、本腰を入れて考えてみよう」という人が増えるタイミングです。 この記事では、「東京23区で30代・年収400万円台の人が実際に買った家」のリアルなデータなどを紹介。ARUHIマガジンが最新の住宅ローン利用者データ(※)をもとに独自リサーチした結果のほか、“住宅ローン契約件数の多い区TOP10”をランキング形式で発表します。1位はちょっと意外なあの区!? 答え合わせは記事の最後をチェックしてみてください。 ※住宅ローン専門金融機関ARUHIの自己居住用の住宅購入における【フラット35】利用者データ(調査対象期間:2018年1~12月)
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