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時代が変われば住まいも変わる。住環境づくりを気鋭の建築家の作品や活動を通して読み解きます。
人口減少が進む中、全国で空き家が820万戸あると言われています。南房総も例外ではありません。南房総リパブリックは、それらを活用しながら、地域の新たな魅力づくりへと活動を展開中です。
南房総リパブリックの活動のきっかけは、二地域居住をはじめた馬場未織さんが「第二の故郷に恩返しをしたい」と考えたからでした。都会育ちの馬場さんが、なぜ広大な農地を含む8700坪の土地と、古民家を南房総に購入することになったのか。そのいきさつをご紹介します。
南房総リパブリック。千葉県の南房総市を拠点に、自然学校を開催したり、地域の農産物の魅力を伝えたり、さまざまな視点で南房総の魅力を発信し、里山保全活動をしているNPOです。その活動と、二地域居住実現への道のりを3回シリーズでお伝えします。
最新技術は暮らしの空間にどのような影響をもたらすのでしょうか。ロボットの接客で注目される「変なホテル ハウステンボス」の設計を軸に、これからの空間づくりについて伺います。
前回紹介した現代アート作品「Karaoke&Humankind」とはうってかわって、今回は歴史ある「東京大学総合図書館」の改修・増築について伺います。
Vol.3は、「2018年の〈方丈記私記〉~建築家とアーティストによる四畳半の宇宙」展からスタートします。2.73m角の小さな空間を建築家やアーティスト約30組が提案。参加作家のひとりで建築家の川添善行さんに、お話を伺いました。
2011年3月11日、東日本大震災で宮城県第二の都市、石巻市は大きな被害をうけました。まちの復興のため、西田司さんは地元の有志らと共に、まちづくりの法人「ISHINOMAKI 2.0」を立ち上げます。今もなお活動は継続中。
体験や時間をシェアすることで人と人が繋がる場づくりを続けるオンデザインパートナーズ。第2回目は、オンデザインが提案する、家の中だけではできなかった豊かな暮らしを実現する「まちのサードプレイス」を紹介します。
横浜市・西区の住宅街にある「ヨコハマアパートメント」は、まちに開かれた広場がある木造の集合住宅です。空間と仕組みづくりについて設計者であり、運営も行うオンデザインパートナーズの西田司さんに伺いました。
個人(私)と社会(公)の間、内と外の間にある「中間領域」という空間。実際に、どのような中間領域が人々に好まれ、利用されているのでしょうか。仲建築設計スタジオの作品とともに、人と人が繋がる楽しい空間をご紹介します。
多くの人が望む住環境を獲得するために、仲建築設計スタジオの仲俊治さんと宇野悠里さんは、今まで培ってきた断熱や気密の技術だけでなく、環境シミュレーションやさまざまな半屋外をつくってきた経験を駆使した自宅をつくりました。さて、どのような工夫を凝らしているのか、お伺いしました。
東京都内で建築設計事務所を営みながら、ふたりの子どもを育てる建築家のご夫妻・仲俊治さんと宇野悠里さん。「住戸を心地よく開くこと、閉じすぎないことで生活が楽しくなる」というお二人に、「住まいの開き方」のコツを伺いました。
永く大切に住み続けるために、住まいのお悩みを解決するお役立ち情報や快適な住環境のヒントをお届けします。
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