Vol08. 川崎大師に見守られながら。

今回訪れたのは、神奈川県・川崎大師エリア。
お寺と隣接した広大な公園に抱かれる街にやさしく溶け込むマンションです。
ご家族4人、公園と寄り添う暮らしには、どんな素敵な毎日があるのでしょうか。

お散歩コースは、総合公園。

家から50メートルも歩けば、川崎市の歴史ある『大師公園』です。「ここにある中国庭園を抜けて、アスレチック遊具のある広場へお散歩するのが、3歳になる娘のお気に入りですね」。ご主人が言います。休日の午後、ご主人は1歳の息子さんをだっこして、娘さんと手をつないでこちらの公園を訪れます。あれ、奥様は一緒ではないんですか? 「そのとき、私は家で休ませてもらっているんです」。奥様が、日々の子育てから解放される憩いの時間。ご主人は、小さな想い出を、子どもたちとつくっています。
 
川崎大師に隣接しているこの公園。芝生広場の向こうには、インド風のお堂のてっぺんが見えます。「この公園にはプールもあるんです。それから桜の名所としても有名です」。ご主人が教えてくれました。「息子が歩けるようになったら、4人で遊びに来ることも多くなると思います」と奥様。お子さんの成長にともなって、公園との付き合い方も変わっていくのでしょう。

借りものではない、自分たちの家。

「もともと私たちは、このマンションの近くの社宅に住んでいました」とご主人。奥様がつづけます。「まだ先の話ですが、社宅はいずれ出なければなりません。でも普段は子育てに追われていて、なかなか将来の家をどうするか話し合う機会は持てなかったですね」。そんなとき奥様は、このマンションの存在を知り、「なんとなく興味がわいたので」、ご主人を誘って見学しに行ったのだそうです。「それまで自分の家を持つなんて考えたこともありませんでしたが、一目でこれだ!となりまして。じゃ買うか、とその場で決めていましたね」。ご主人が笑います。奥様が、ふと一歩踏み出した先には、ずっと安心して暮らせる心地よい我が家が待っていました。

お月様を眺める、静かな夜。

ご主人がいちばん気に入っているのは、お風呂の広さです。「社宅のお風呂は狭かったですから。今は子どもたちと湯船に浸かれます」。奥様はどうですか?「天井が高いことですね。開放感があって、一日じゅう子どもたちと快適に過ごせます。これって大事なことだと、住んでみてはじめて気がつきました。それから社宅ではゴミ出し当番などがありましたが、マンションには管理人さんがいるので、そういう必要がなくなったのもうれしいところです」。奥様は3回引っ越しをしているそうですが、「今までの住まいの中で、ここがいちばん静か」だそうです。「バルコニーからお月様がよく見えるんですよ。娘は、お月様の形の変化を毎晩楽しんでいます」。家族みんなが笑顔で過ごせる小さな幸せが、ここにはいくつも詰まっています。

奥様が感じる、不思議な縁。

奥様は、このマンションに不思議な偶然を感じるのだそうです。「私たち夫婦はともに生まれが千葉で、成田山のあたりで結婚後もしばらく住んでいました。その後、仕事の関係で引っ越してきたのが川崎大師で、家も購入して。いままでもこれからも、古くから守られている土地で、家族で暮らしていける。それって、ご縁なのでしょうね」。いつまでも、川崎大師と公園はあたたかく見守っていくに違いない、そう思えるご家族と出会いました。

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