Vol05. はしゃぐ声と、庭のある家。

ソファで跳ねることや、ばたばた走り回るのが大好き。
そんな元気な娘さんふたりが、
のびのびと過ごせる場所を求めて、ご夫婦は家を選びました。
そこは、専用の庭があるマンションでした。

ふたりだけの広場を、見守りながら。

キッチンに立つと、目の前はリビングダイニング。開け放った窓の向こうには、一面の芝生が広がっています。聞こえてくるのは、4歳の長女と2歳の次女のはしゃぎ声。やわらかい日差しをいっぱいに受けて、青々と育った芝草を踏みしめて、ふたりだけの庭をぐるぐる追いかけっこしています。その様子を見守りながら、奥様は、日々の家事をしているのだそうです。
 
「以前は、毎日のように子どもたちを公園に連れて行っていました。でも、そうすると1日のうちで3時間くらい、なにもできなくなってしまいますよね。いまは、家にいて思いきり遊べるようになったので、本当に助かっています」。家のことをするのが効率的になった。それが奥様にとっての、専用庭があるマンションで暮らす最大のメリットのようです。「それから、子どもたちにとっては、庭とリビングがひとつづきの遊び場のような感覚なんです。外で遊ぶのに飽きたら、ぱっと戻ってきて、お絵描きをはじめたり。うらやましくなるくらい、のびのびとやっています」

遠慮せずに遊べる環境を求めました。

ご主人が言います。「賃貸に住んでいたころ、娘たちが元気すぎて、別の階の方に気を遣うことが多々ありました。だから、遠慮せずに遊べる環境を用意してあげたいと考えていたんです。最初は、せっかくだからブランコでも置こうか、なんて話していたのですが、子どもたちは勝手に駆け回れる空間が楽しいみたいで。結局、広い芝生を私たちも楽しんでいます。休みの日はレジャーシートを敷いて、みんなでピクニック気分の昼食をとることもあります」。奥様には、小さな計画があります。「先日、お花の種や芝刈り機を買ってきたので、子どもたちといっしょにガーデニングをはじめたいですね」

駅から2分で我が家へ。

ご家族が暮らすマンションがあるのは、小田急線・柿生駅。以前は、ひとつ手前の新百合ケ丘駅に住んでいました。「結婚してから、新百合ケ丘には6年ほど住んだので馴染みがありました。それと、上の娘が幼稚園に通いはじめたので、生活圏を変えたくなかったこともあります」と奥様。ご主人がつづけます。「このマンションのよさのひとつは、なんといっても駅近であることです。駅から線路沿いにある歩行者専用の通路を通ると、だいたい2分でマンションに到着します。通勤がすごくラクになりました」 
 
暮らしはじめてわかったことですが、と奥様が教えてくれました。「私は現在も、いろいろと便利な新百合ケ丘でよく買いものをしています。新百合ケ丘に住んでいたころは、買いもので駅前に出るのにバスを使っていました。その往復の運賃や時間を見ると、じつは隣駅の柿生から行くほうがずっとお得で早いんです」

大型スーパーがすぐそこ。

奥様にとって助かるポイントは、他にもあります。「マンションのはす向かいに、深夜までやっている大型スーパーがあることです。それから、小学校や中学校も近くにあるので、将来についても安心できます。同じくらいのお子さんがいる家族が多く住んでいるので、子どもたちが進学するようになれば、ママどうしの交流も増えていくのだろうと思います」
 
今日は、午後からお出かけです。お祭りにいこうか、娘さんが植栽に囲まれたエントランスアプローチを駆け出しました。空にとけ込むような、すっきりとした外観のマンションが、ご家族をやさしく見下ろしています。

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