想/匠

Vol.33 子どもたちの夢を応援。

本物に触れた子どもたち。

2016年1月29日、18人の子どもたちが成田空港を飛び立ちました。行き先はスペインのバルセロナ。少年サッカーにおいては世界トップレベルと言われる現地の強豪チームと、夢の対戦を果たすためです。
18人のチーム名は「TEAM CLIO(チームクリオ)U-12」。前年の夏、茨城県ひたちなか市で開催された少年サッカー大会「第1回ジュニアフットボールフェスタ サマーチャレンジ CLIO CUP(クリオカップ)2015」で選抜された12歳以下の優秀選手たちです。この大会の開催に企画段階から携わっている経営企画部の田﨑に話を聞きました。「第1回の大会には、関東の強豪少年サッカーチームが20チーム、人数にしておよそ300人の子どもたちが参加しました。4日間の合宿形式で行ったリーグ戦・順位決定戦により優勝チームが決まりましたが、TEAM CLIOのメンバーは、所属チームの順位に関係なく優秀な選手が選抜されました。これだけ大勢の中から選ばれた精鋭の選手たちでしたが、やはり本場スペインの少年チームの強さは別次元。結果は残念ながら完敗でした。でも、スペインの強豪チームと現地で対戦し、世界との差を実感できたことは、遠征した選手たちだけでなく、大会に参加した多くの子どもたちにとって、大きな刺激になったと思います」

次世代を担う人材の育成を支援。

この大会は「才能と個性をもった選手を育成し、子どもたちに夢を持つことの素晴らしさを伝える」という大会趣旨に共感して、明和地所が特別協賛しています。今年の夏に開催された「第2回ジュニアフットボールフェスタ CLIO CUP 2016」では、12歳以下の「U-12」部門だけでなく、10歳以下の「U-10」部門も新設され、第1回を大きく上回る全32チーム、およそ400人が参加しました。TEAM CLIOも「U-10チーム」と「U-12チーム」の2チームが選抜され、「U-10チーム」は10月にドイツ・オランダ遠征を果たし、「U-12チーム」は来年2月に2度目のスペイン遠征が決まっています。「小学生にとっては、日本の強豪チーム同士で対戦する機会を得るだけでも容易なことではありません。でもこの大会では、夏休み期間を利用した合宿形式にすることで、4日間という短期間に数多くの試合を組むことが可能です。また、小学生のうちから異国の文化や環境に触れ、世界の強豪チームに挑戦することは、選手たちにとってかけがえのない財産になると思います。この大会を通して、子どもたちの『夢』が実現可能と思える『目標』に変わり、いつか大会参加者からJリーガーや日本代表選手が生まれてくれたら嬉しいですね」と田﨑は言います。
日本の将来を担う子どもたちが未来を切り開いていくサポートをする。明和地所は、これからも子供たちの夢を応援していきます。
(2016年11月掲載)

きずなCOMMUNICATION

皆様と明和地所グループの「つながり」、親と子の「絆」などをテーマにコンテンツやイベントを実施していきます。

PAGE TOP