想/匠

新築だけでなく、中古も、賃貸も。 Vol.46

※流通事業ブランドロゴ・ブランドステートメント

不動産の様々な領域をトータルにサポート。

これまでに4万3千戸を超える「クリオマンション」の供給を通じて、新築分譲マンションデベロッパーとしての確かな実績を築いてきた明和地所が、昨年新たな変革期を迎えました。それは「流通事業本部」を新設し、住まいに関わる様々な領域をトータルにサポートする企業として、本格的な第一歩を踏み出したことです。「流通事業本部」を率いる本部長の小川に話を聞きました。「今まで、売買仲介事業、買取再販事業、賃貸事業などはグループ会社で担当してきましたが、昨年10月から明和地所本体で行うことになりました。多様化するお客様のニーズやライフシーンに合わせて、より最適なサービスを、よりスピーディーに提供することが目的です。新築だけでなく、中古も視野に入れて物件を探されている方、お手持ちの物件の売却を検討されている方、また不動産を貸したい方、借りたい方など、様々なお客様の不動産に関するご要望に対して、明和地所が企業力を活かしたトータルサービスでお応えします。」

安心して任せられる「不動産のパートナー」として。

新築マンションの分譲事業を第一の柱とすれば、この流通事業は第二の柱です。「明和地所は、クリオマンションシリーズを販売しているだけでなく、あらゆる不動産を扱い、お客様それぞれのニーズに応えられる企業だということを広く知ってもらいたい」と小川は言います。「そのために、このたび流通事業の『ブランドロゴ』や、サービスを明文化した『ブランドステートメント』などを作成しました。お客様が求める暮らしや将来のことを見据えて、不動産に関する最適なご提案をすることが私たちの仕事です。幅広い取り扱い物件と、豊富な専門知識を持った不動産のパートナーとして、不動産に関わるどんなことでもご相談していただきたいですね。お陰様で、仲介店舗も関東エリアの6店舗に加え、7店舗目の札幌店がオープンいたしました。今後もさらに店舗数を増やしていきたいと思いますので、お近くの店舗までお気軽に足を運んでいただければ幸いです。」
人生を通してお客様に寄り添う「不動産のパートナー」であるために。明和地所は、これからもお客様と誠実に向き合い、様々な不動産の分野で、質の高いサービスを提供して参ります。

(2018年8月掲載)
きずなCOMMUNICATION

皆様と明和地所グループの「つながり」、親と子の「絆」などをテーマにコンテンツやイベントを実施していきます。

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