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Vol.09 高層階でも油断禁物!マンションの防犯対策

便利で快適なマンション生活も防犯対策は欠かせません。
オートロックや防犯カメラが付いているマンションでは、ついつい防犯意識が緩みがちになってしまう方がいるようです。
特に高層階にお住まいの方に多いかもしれません。
マンションでは、その意識の緩みを狙った侵入・盗難被害が発生しているケースがあります。
そこで今回は、マンションならではの侵入・盗難の手口と、それを防ぐための防犯対策についてご紹介します。
※玄関ドアの鍵を1カ所から2カ所にするには、共用部分の変更となり、原則改造は認められません。改造については、事前に管理組合にご相談ください。
※防犯フィルムの貼付、それに伴いサッシの改造となる場合は管理規約・使用規則で制限されている場合があります。事前に管理組合にご相談ください。
 
 
マンションではご近所付き合いが少ないケースもあり、同じマンションに住む人の顔を知らないこともあります。
これは空き巣にとって好都合。
さらに高層階ではバルコニー側の窓に施錠をしていないことも多く、バルコニー伝いに移動して一晩に何軒も盗みに入られるケースもあるのです。
侵入・盗難被害に遭ったマンションやその手口には次のような共通点があります。
少しでも当てはまるマンションにお住まいの方は要注意です。

侵入の手口

・夕暮れ時に窓に明かりがついていない部屋を留守宅として狙う
・住民の後についてオートロックを通過し、屋上から最上階のバルコニーに下り、バルコニー伝いに窓の開いている部屋を探す
・施錠された部屋でも、簡易バーナーで窓ガラスを焼き、熱で弱くなったガラスをハンマーでたたき割る
 
こうした被害に遭わないために、次のような対策が効果的です。

マンションの侵入・盗難対策

侵入犯の嫌がるポイントが防犯の対策になります。

・人目を嫌う
・補助錠を嫌う
・警備システムを嫌う
・防犯カメラを嫌う
 
1. 隣近所とはできるだけ顔見知りになり、出掛けるときは、声を掛け合いましょう。侵入者は、声を掛けられたり見られたりすると、犯行をためらうといわれています。ハード面の防犯だけに頼らず、良好なコミュニティにより守られるマンションにしましょう。
 
2. 玄関ドアやバルコニーの窓は短時間の外出でも施錠しましょう。
 
3. 留守を悟られないようにしましょう。郵便ポストに郵便物をためないようすることも大事です。長期不在になる場合は、事前に新聞などの定期購読物を止めてもらうのもいいでしょう。夕方は出掛けているときも照明をつけ、レースのカーテンを使って不在であることを分からなくしましょう。
 
4. 部屋の鍵は家族それぞれが所持し、玄関周りや植木の下、郵便受けなどに隠すことは止めましょう。
 
5. 1つのドアに2カ所施錠する「ワンドア・ツーロック」を徹底しましょう。(玄関ドアは共用部分になりますので、その改造については、事前に管理組合にご相談ください)
 
6. ガラスには防犯フィルムを貼りましょう。(サッシの改造になる場合や防犯フィルムについては、管理規約・使用規則で制限されている場合がありますので、事前に管理組合にご相談ください)

マンション博士からひと言

昨今、共働き世帯が増え、子供たちが玄関の鍵を開けて家でお留守番をすることも増えておる。防犯意識は高まっているものの、防犯カメラやオートロックが付いていることで安心してしまうこともあるようじゃ。でも、防犯の基本はシンプル!きちんと玄関ドアやバルコニーの窓に施錠することと、大事な鍵をしっかり保管すること。さらには、窓ガラスを割られないように防犯フィルムを貼るのも効果的じゃ。できることから続けるんじゃぞ!
次回もマンションに住む方に役立つ情報をお届けします。
お住いのクリオマンションの「管理規約・使用規則」をご確認されたい場合は
「明和管理カスタマーセンター」
0120-316-522
(お電話の際はガイダンスに従い、該当する営業所の番号をプッシュしてください) 
受付時間:9:00~18:00/土・日・祝休業

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