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Vol.07 カビや生乾きの臭いを防ぐ!今すぐ行いたい梅雨対策

多くの地域では、毎年6月上旬から梅雨入りし、7月下旬ごろに梅雨明けします。
約1カ月にもわたりじめじめとした雨の日が続き、気密性の高いマンションなどでは、高温多湿になりがちです。
カビや食中毒など細菌やウイルスが心配な方も多いでしょう。
そこで今回は、今すぐできる梅雨対策についてご紹介します。
梅雨の語源は中国にあり、梅の実が熟すころの長雨から「梅雨(ばいう)」、
カビ(黴)の生えやすい季節から「黴雨(ばいう)」などといわれた説があり、
江戸時代の頃には「梅雨(つゆ)」という呼び方になったといわれています。
それぐらい古くから、これからの季節はカビが生えやすい傾向にあるのです。
昨今では衛生意識の高まりから、除菌グッズをいろいろと用意するなど、すでに梅雨対策を始めている方もいるでしょう。
まずはお金をかけずに、今すぐできる梅雨対策法を試してみましょう。

マンションの梅雨対策法

1 まずは換気を心掛けよう!

雨がやんでいるときには、短時間でも小まめに窓を開けて、空気の入れ替えをしましょう。

2 部屋干し対策

梅雨時期はやむを得ず部屋干しをする人も多いでしょう。除湿器を使ったり、扇風機を回したりして、じめじめした空気がとどまらないように気を付けましょう。それでも部屋干しの臭いが気になるときには、部屋干し用の洗剤を試してみましょう。臭いの原因は、洗濯物を干している間に繁殖した菌だといわれているため、酵素系漂白剤が効果的です。

3 お風呂場対策

家の中で特に湿気が多いのがお風呂場です。壁や天井の水をよく切り、なるべく長時間換気扇を回して、空気の入れ替えをしましょう。

4 押し入れや家具対策

押し入れの中はこの時季、特にカビが生えやすいので要注意! すのこを下に敷くと、空気の通り道ができます。たんすなどの裏側も、じめじめした空気がたまって、カビが生えやすい場所。家具は壁から5センチくらい離しておくと、空気の通り道ができ、カビが生えにくくなります。

5 衣類の対策

衣替えのシーズンでもあるこの時季、たんすやクローゼット、収納ボックスなどを整理するときはぎっしり詰めず、空気の通り道を作って余裕のある収納を心掛けましょう。また、クリーニングに出したものに掛けられているビニール袋は、湿気を防いでいるように見えて、実はかえって湿気がたまってしまうのです。袋から出して収納することがお勧めですよ!
上記のことに注意して、梅雨も気持ちよく過ごしましょう。

マンション博士からひと言

上記の梅雨対策を行ってもなお、カビが発生してしまうことがあるかもしれない。カビをそのままにしておくのは、不衛生でもあるし、何より健康への影響が心配じゃ。そんなときは、アルコールを付けた布で、カビを拭き取ろう。もしも、クロス全体やボード全体にカビが広がって簡単に取れないときは、クロスごと張り替えるのもお勧めじゃ。
次回もマンションに住む方に役立つ情報をお届けします。
クロスの張り替えなど、リフォーム工事をお考えでしたら、
明和管理株式会社リビングサポート部
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までご相談ください。お見積もりは無料です。

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