想/匠

Vol.29 あったらいいな、を商品に。

リアルな生活を意識した商品企画とモデルルーム創り。

長く心地よく暮らせる家には、いくつかの要素があります。その一つが「使い勝手の良さ」。
たとえば水まわりや収納など、毎日の生活に密接にかかわってくる部分が使いやすければ、日々の暮らしは一段と快適になります。だから明和地所は商品企画に努力を惜しみません。そんな「使い勝手の良い」商品の企画に一役かっているのが、調査企画部主任の花田です。「実際の生活で、どの収納に何を入れたいか、キッチンや洗面所やバルコニーをどう使いたいかなどは、人それぞれです。だから、住む人自身がライフスタイルに合わせて使い方を工夫できる余地を残すことを心がけています。自分が使いたいように使えてこそ、暮らしやすさが実感できると思いますから」と語る花田は、こうした各部の企画・設計・商品化から、その具体的な使い方をモデルルームで分かりやすく表現するところまで幅広く手掛けます。「夢が広がる素敵なモデルルームであると同時に、住んだ後の暮らしがイメージできるリアルなモデルルームを創るようにしています。これは商品を企画するときにも言えることですが、実際の暮らしは綺麗ごとだけでは成り立ちません。日常生活に直接結びつく細かい部分の使い勝手にこだわった商品企画をして、その使い方をモデルルームでお客様それぞれに思い描いていただけたらいいですね」

住む人の想いをかなえ、長く愛されるマンションを。

モノ創りに携わる仕事を20年以上続けてきた花田。プロダクトデザイナーとしての経験は商品企画に、ディスプレイデザイナーとしての経験はモデルルーム創りに活かされています。でもそういった仕事を通しての経験以上に、人としての経験が活かせる仕事だと花田は言います。「掃除したり料理したりする、普段の何気ない生活から生まれる発想やアイデアを大切にして、それを形にしていきたいですね」。そんな花田の部署では、昨年初めてクリオマンションのご入居者様を対象とするアンケートを実施しました。アンケートのテーマは「収納」。実施前には明和地所グループの既婚女性を中心としたメンバーで座談会も開催しました。その結果誕生したのが「押入れ収納」や「見せる・隠すを融合したリビング収納」など、クリオマンションのオリジナル収納です。「実際に生活されているお客様の声は大変参考になりました。また、明和地所の企業理念に『共創』という言葉がありますが、まさにお客様と共に創ったといえる商品企画が実現できて、嬉しく思います。これからもお客様の意見を商品企画に反映し、長く愛される家を提供していきます」
住む人の目線で、使い方を考える。住む人の声に耳を傾け、商品を企画する。明和地所はこれからもお客様の「あったらいいな」を形にしていきます。
(2016年5月掲載)

きずなCOMMUNICATION

皆様と明和地所グループの「つながり」、親と子の「絆」などをテーマにコンテンツやイベントを実施していきます。

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