想/匠

26年間ずっと。 Vol.06

※クリオマンション第一号物件「クリオ上大岡ホームズ(1987年分譲済)」

買主のみなさまと、つながっています。

マンションは住まいであると同時に、かけがえのない資産です。そして、その資産を守っていくことは「売主としての責任」と明和地所は考えます。それは、第一号物件が完成した26年前からずっと変わっていません。だからこそ、すべての物件の“管理”を自社のグループ会社で担い、鍵をお引渡しした後もお客様とのつながりを持ちつづけています。たとえば将来的に、リフォームやお部屋のちょっとした修理を行うとき、窓口になるのは管理会社です。売主が管理会社を通じてご入居後もつながっていれば、このようなご相談にもスムーズに対応することができます。

365日、休むことなく見守る目。

植栽の手入れ、エントランスや共用廊下の掃除、設備のメンテナンス…。こうした日常の管理の積み重ねが、長い年月にも色あせないマンションをつくっていきます。台風や地震をはじめ、思わぬ事態への対処も大切な仕事。24時間365日、電話一本でスタッフがかけつけるネットワークを築いています。もしもの場合、いかに迅速に解決へ導けるか。その管理体制は、目には見えなくともマンションの大きな価値だと思います。“スイッチを押せば電気がつく”、そんなあたりまえの生活が損なわれないように。そして、いつまでも「購入してよかった」と感じていただける住まいでありつづけるように、明和地所はいつも入居者の方々を見守っています。

(2013年5月掲載)
きずなCOMMUNICATION

皆様と明和地所グループの「つながり」、親と子の「絆」などをテーマにコンテンツやイベントを実施していきます。

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