親子で作ってみよう

「 燻製づくり」にチャレンジ!!

プチアウトドアで「 燻製づくり」にチャレンジ!!
わざわざ遠出をしなくても、近くの公園や河川敷など開放感のある場所で、いつもと違う時間を過ごすことは子供も大人も楽しいはず。
親子で道具の作成から取り組む「燻製づくり」。
出来上がりの瞬間は、みんなでドキドキワクワクです。
※屋外で行う際は、火気の使用が許可されている場所か事前に確認し、他の方の迷惑にならないよう楽しみましょう。ゴミは必ず持ち帰りましょう。
燻製の達人に聞く!
今回は『自分で作る燻製器作り』と『お手軽燻製レシピ』をアウトドアの達人にお伺いしました。
小雀陣二 アウトドアコーディネーター
海や山でアウトドアを楽しみ、春夏秋冬、場所を選ばずアウトドア料理を振る舞う。レシピを紹介するほか、雑誌、広告、CMなどでアウトドア撮影をサポート。料理教室なども行い、得意とする料理を通じアウトドアで過ごす楽しさや重要性を発信する。神奈川県三崎にあるカフェ『雀家』オーナー。
レシピ本「山グルメ」「お手軽アウトドア燻製レシピ」「オトコの自慢料理」「BBQがウマくなる本」などが発売中。(ともにエイ出版社)。

自作かんたん燻製器

燻製は鍋などで行うのが一般的ですが、実はダンボールを使って簡単に燻製器がつくれるんです。
専用の機材を買わなくても、ダンボールを使えば、持ち運びもラクですし、洗う手間もありません。
用意するもの
ダンボール 1箱
網 2枚
串(ない場合は菜箸でも可) 4本
ガムテープ
スモークウッド
ライター
アルミ皿
1
ダンボールの底と両端をガムテープで貼り付け、組み立てる。
2
【1】で折り込んだ内フラップ(内蓋)のフチを目安に、串を平行に上下2本ずつ差し込む。ダンボールを立てて、差し込んだ串の上に網をのせる。
3
箱の上下から出ている内フラップを切り落とし、外フラップを扉として残す。
4
燻製器の完成!

ワンポイントアドバイス

ダンボールの隙間が大切
燻製は煙をかけて食材に香りをつけたり、防腐効果をもたらすので、密閉して煙をかけるものと思っている方が多いですが、使用するスモークウッドは酸素がないと燃えて煙を出すことができません。
ダンボールは密閉せず、あえて隙間を残して酸素を取り込みましょう。
また、食材の燻製具合を見るため何度も扉を開け閉めすることがあります。扉の左右にテープを貼って真ん中を切り、その上からもう一度貼ると開け閉めしやすいです。

かんたん!手軽に燻製レシピ

子供も大好きなソーセージやチーズを燻製にしてみましょう。できあがったらそのまま食べるのはもちろん、パンに挟んで“燻製サンドイッチ”にしてみても喜ぶかもしれません。
上で作成したダンボール燻製器を使って燻製をつくってみましょう。
用意するもの
うずらの卵 8個
ちくわ 4本
ソーセージ 8本
チーズ数種類(お好みのものを 適量)
燻製サンドイッチ用
バターロール 2個
レタス 数枚
マヨネーズ 適量
1
ちくわは縦半分にカットし、それぞれの食材を燻製器の網の上に並べる。ソーセージは下段に並べる。
2
スモークウッドの全面にライターで火をつける(ターボライターが火をつけやすくてオススメ)。火をつけたスモークウッドをアルミ皿にのせ、ダンボールの一番下に置く。
3
スモークウッドから煙がモクモクと出ていることを確認し、扉を閉めて10~20分ほど燻製する。(もし色づきや香りが足りなければ、数分ごとに様子を見ながらさらに燻製する)
4
温度が上がってチーズが溶けて落ちないように途中で確認し、仕上げていく。
5
燻製の完成!
6
バターロールの真ん中に切り込みを入れ、マヨネーズ、レタス、燻製した食材を挟む。

ワンポイントアドバイス

食材を上下2段に並べるときは、脂や水分が出るもの(ソーセージ・ベーコン・魚など)は下段に並べましょう。
燻製すると熱が加わり食材から油分や水分が出て、他の食材に落ちてしまうことがあります。

食後のデザートに・・・

市販のクッキーの上にチョコレートとマシュマロをのせて、約10分燻製します。
ほのかな香ばしさと、食材に熱が入ることで“ふわとろ”な食感の『チョコマシュマロサンド』のできあがりです。

きずなCOMMUNICATION

皆様と明和地所グループの「つながり」、親と子の「絆」などをテーマにコンテンツやイベントを実施していきます。

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