しりとりキッチン

ふんわりやわらか食感が魅力
とうもろこしと豚ひき肉のレンジしゅうまい Vol.66

  • 調理時間/25分3人分(18~20個分)
  • カロリー/273.3kcal※キャベツ・練りからし・醤油は計算に含んでいません
  • 塩分/0.4※1人分

せいろや蒸し器がなくても電子レンジでお手軽に作れるジューシーなしゅうまい!とうもろこしの甘みとプチプチ食感が楽しめる一品です。お好みで練りからしなどを付けてお召し上がりください。

今回のしりとり食材

とうもろこし


フルーツのような甘味を持つ品種が多いとうもろこし。身体のエネルギーになる炭水化物や腸をきれいにするセルロース(食物繊維)が豊富に含まれており、粒のつけ根部分には各種ビタミン群やミネラルが多く含まれています。

 
■しりとり食材とは
前回のレシピからピックアップした食材をしりとり形式で美味しくつなぎます。

材料 3人分(18~20個分)

とうもろこし・・・1/3本(コーン缶50gでも代用可) 
豚ひき肉・・・200g 
【A】鶏がらスープの素(顆粒) ・・・小さじ1/2 
【A】塩 ・・・少々 
玉ねぎ・・・1/4個 
【B】ごま油・・・大さじ1
【B】・・・大さじ1 
【B】砂糖・・・小さじ1
【B】おろししょうが(チューブ)・・・1cm程度
しゅうまいの皮・・・18~20枚 
キャベツまたは白菜の葉・・・1枚程度 
練りからし、醤油・・・適宜

作り方

材料の下準備をする

とうもろこしは包丁で実をそぎ落とし、ほぐしておく。飾り用に20粒程度分けておく。玉ねぎはみじん切りにする。キャベツまたは白菜の葉は1.5cm幅程度に切る。

豚ひき肉をこねる

ボウルに豚ひき肉、【A】を入れ、粘りが出るまで手でしっかり混ぜ合わせる。

材料を混ぜ合わせる

【2】にとうもろこし、玉ねぎ、【B】を加えて全体がなじむまでしっかりと混ぜ合わせる。

肉だねを包む

親指と人差し指で輪を作り、しゅうまいの皮を指にのせる。【3】の肉だねをスプーンですくってのせ、形を整えながら包む。(肉だねの量は大さじ1弱が目安)残りも同様に包み、飾り用のとうもろこしをしゅうまいの中央にのせる。

電子レンジで加熱する

キャベツまたは白菜を耐熱容器に平らに敷き、【4】を並べる。ふんわりとラップをして、電子レンジ(600W)で5~6分加熱する。お好みで練りからし、醤油を付けていただく。

 

この料理の3つのポイント

  1. POINT 1

    野菜の水分を利用して

    キャベツや白菜を敷くことで野菜の水分が蒸気のような役割をし、レンジでもふんわりと蒸したような仕上がりになります。

  2. POINT 2

    肉ダネはなじむまでよく練って

    肉ダネをしっかり練ることで、ふんわりとやわらかくジューシーなしゅうまいに仕上がります。

  3. POINT 1

    きれいに包むポイントは指

    親指と人差し指で輪を作り、型のようにして包みこむと簡単にきれいに包めます。

次回のしりとり食材

豚ひき肉


豚ひき肉には、肩肉やすね肉の部位がよく使用されます。牛や鶏と比べて脂が多くジューシーでコクのある味わいが特徴で、中華料理との相性が良いと言われています。栄養価はたんぱく質、ビタミンB1が豊富に含まれており、疲労回復を助ける働きがあります。
次回もお楽しみに!

講師プロフィール 楠みどり

野菜ソムリエプロ、フードコーディネーター、幼児食インストラクター。レシピ開発やコラム執筆、フードスタイリングなどの仕事をしています。子どもに伝えていきたい、ほっと和む家庭料理や子どもと一緒に楽しめるおやつを提案しています。
今後は親子料理教室や食育活動にも力を注いで行きたいと思っています。
・2008年 野菜ソムリエ(中級)取得
・2009年 祐成陽子クッキングアートセミナー卒業
・2017年 幼児食インストラクター取得
 

しりとりキッチンとは

今日残った食材を、明日おいしくいただける一皿に。
アイデアレシピで次々つながる「しりとりキッチン」。
ムダもへらせてお財布にもやさしいメニューをご紹介します。

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