しりとりキッチン

Vol.61 シャキシャキ食感がアクセント
ホタテと小松菜のバター醤油炒め

  • 調理時間/15分※2人分
  • カロリー/144.5kcal※1人分
  • 塩分/1.35※1人分

ホタテのうま味と小松菜のシャキッとした食感がおいしい一品。シンプルな味付けながらバターの風味が食欲をそそり、おつまみにもおかずにもピッタリです。

今回のしりとり食材

ホタテ


北海道~東北地方の沿岸部が主な産地。高タンパク低脂質でタウリンやグリシン、うま味成分のグルタミン酸・アスパラギン酸などを豊富に含みます。ベビーホタテは養殖の過程で間引いた、サイズの小さな稚貝です。

 
■しりとり食材とは
前回のレシピからピックアップした食材をしりとり形式で美味しくつなぎます。

材料 2人分

ベビーホタテ(ボイル) ・・・100g
小松菜・・・3株(100g)  
玉ねぎ・・・1/2個  
サラダ油・・・小さじ1
酒・・・大さじ1
バター(有塩) ・・・10g 
醤油・・・大さじ1/2
おろしにんにく(チューブ) ・・・1cm程度 
塩 少々
粗びき黒こしょう 少々
※冷凍のベビーホタテを使う場合は事前に解凍しておいてください。

作り方

材料の下準備をする

小松菜は5cm長さ程度に切る。
玉ねぎはくし形切りにする。

材料を炒める

フライパンにサラダ油をひいて中火で熱し、小松菜の茎の部分、玉ねぎを炒める。

ベビーホタテなどを加える

玉ねぎの色が透き通り、小松菜の茎が少ししんなりとしてきたら、ベビーホタテ(ボイル)、小松菜の葉の部分を加え、酒をふって炒める。

仕上げをする

小松菜の葉がしんなりとしたら、バター(有塩)、醤油、おろしにんにく(チューブ)を加えてさっと炒め合わせ、塩で味を調える。

器に盛る

器に盛り付け、粗びき黒こしょうをふる。

 

この料理の3つのポイント

  1. POINT 1

    小松菜は茎と葉を時間差で投入

    小松菜は茎と葉を分けて炒めることで、小松菜特有のシャキシャキとした食感を楽しむことができます。

  2. POINT 2

    有塩バターの塩味とコクを活かして

    有塩バターを使用しているため、醤油の量はやや控えめにしてあります。味をみながら調整してください。

  3. POINT 1

    おろしにんにくは最後に加えるのがコツ

    おろしにんにくはチューブタイプを使用するため、できるだけ風味が飛ばないように最後に加えます。

次回のしりとり食材

小松菜


1年を通して収穫されますが、本来の旬は秋から冬です。寒さに強く、霜にあたると葉肉が厚くやわらかくなり甘みが増します。カルシウムやビタミンKのほか、疲労回復や免疫力を高めるβ-カロテン・ビタミンCも多く含む栄養豊富な野菜です。

次回もお楽しみに!

講師プロフィール 楠みどり

野菜ソムリエプロ、フードコーディネーター、幼児食インストラクター。レシピ開発やコラム執筆、フードスタイリングなどの仕事をしています。子どもに伝えていきたい、ほっと和む家庭料理や子どもと一緒に楽しめるおやつを提案しています。
今後は親子料理教室や食育活動にも力を注いで行きたいと思っています。
・2008年 野菜ソムリエ(中級)取得
・2009年 祐成陽子クッキングアートセミナー卒業
・2017年 幼児食インストラクター取得
 

しりとりキッチンとは

今日残った食材を、明日おいしくいただける一皿に。
アイデアレシピで次々つながる「しりとりキッチン」。
ムダもへらせてお財布にもやさしいメニューをご紹介します。

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