しりとりキッチン

醤油と大葉の香りが決め手!
しらすと枝豆のチャーハン Vol.54

  • 調理時間/15分※2人分
  • カロリー/464kcal※1人分
  • 塩分/2.8g※1人分

しらすの塩味と枝豆の食感が楽しい、夏の食卓にぴったりのチャーハンです。大葉の爽やかな香りも食欲をそそります。簡単に作れるので休日のランチやお弁当にいかがでしょうか。

今回のしりとり食材

しらす


一般的に「しらす」はイワシの仲間やウナギ、アユの稚魚を総称した呼び方で、その中でも私たちの食卓に出てくるしらすは多くがカタクチイワシの稚魚になります。たんぱく質やミネラルたっぷりの栄養豊富な食材です。

 
■しりとり食材とは
前回のレシピからピックアップした食材をしりとり形式で美味しくつなぎます。

材料 2人分

温かいご飯・・・茶碗2杯分 
・・・1個 
鶏がらスープの素(顆粒)・・・小さじ2
ゆで枝豆(10さや分程度)・・・40~50g/冷凍枝豆でも可
しらす・・・大さじ2  
にんにく・・・1/2片(チューブの場合は1~2cm分)
大葉・・・3枚
ごま油・・・大さじ1 
醤油・・・小さじ1 
白いりごま・・・少々
塩、こしょう・・・各少々
紅しょうが・・・適宜

作り方

材料の下準備をする

ゆで枝豆はさやから出しておく。(冷凍枝豆の場合は解凍してさやから出しておく) 大葉はせん切りにする。 にんにくはみじん切りにする。

ご飯と材料を混ぜ合わせる

ボウルに温かいご飯、卵、鶏がらスープの素(顆粒)を入れ、さっくりと混ぜ合わせる。

材料を炒める

フライパンにごま油、にんにくを入れて中火にかけ、香りが立ってきたら、しらす、【2】を加えて炒める。

枝豆を加える

全体がほぐれてきたら、枝豆を加えて強火で炒める。

仕上げをする

ご飯がパラパラになってきたら、鍋肌から醤油を回し入れ、白いりごまをふって塩、こしょうで味を調える。

器に盛る

器に盛り付け、大葉をのせる。お好みで紅しょうがを添える。

この料理の3つのポイント

  1. POINT 1

    あらかじめ卵とご飯を混ぜてパラパラ仕上げ

    最初に溶き卵とご飯を混ぜ合わせておくことで、1粒1粒が卵でコーティングされて米同士がくっつきにくくなりお店のようなパラパラチャーハンに仕上がります。

  2. POINT 2

    しょうゆは鍋肌から回し入れて

    仕上げのしょうゆは鍋肌からジュワッと回し入れることで、香ばしいしょうゆの香りを引き立てます。

  3. POINT 1

    薬味で爽やかな仕上がりに

    大葉や紅しょうがを最後に添えることで、夏にぴったりの爽やかなチャーハンになります!

次回のしりとり食材

枝豆


「枝豆」という名前の品種があるわけではなく、大豆の未成熟な豆を食用としたものが枝豆と呼ばれます。枝豆にはたんぱく質や葉酸、カルシウム、食物繊維のほか、各種ビタミンも豊富に含まれています。



次回もお楽しみに!

講師プロフィール 楠みどり

野菜ソムリエプロ、フードコーディネーター、幼児食インストラクター。レシピ開発やコラム執筆、フードスタイリングなどの仕事をしています。子どもに伝えていきたい、ほっと和む家庭料理や子どもと一緒に楽しめるおやつを提案しています。
今後は親子料理教室や食育活動にも力を注いで行きたいと思っています。
・2008年 野菜ソムリエ(中級)取得
・2009年 祐成陽子クッキングアートセミナー卒業
・2017年 幼児食インストラクター取得
 

しりとりキッチンとは

今日残った食材を、明日おいしくいただける一皿に。
アイデアレシピで次々つながる「しりとりキッチン」。
ムダもへらせてお財布にもやさしいメニューをご紹介します。

  1. Vol.053

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