しりとりキッチン

Vol.51 手軽にできる映えメニュー!
フライパンで簡単パエリア

  • 調理時間/25分(あさりの砂抜き時間は除く)
  • カロリー/386kcal※1人分
  • 塩分/2.1g※1人分

トマトで色付けした、見た目が華やかなパエリア。トマトとあさりの旨みがたっぷりのパエリアです。ホームパーティーやイベントにぴったりの一品です。

今回のしりとり食材

あさり


日本で古くから愛されている、和食にも洋食にも使われるバリエーション豊かな貝類です。ビタミンB12やタウリンを豊富に含むほか、鉄分、亜鉛などの栄養価の摂取にも優れています。

 
■しりとり食材とは
前回のレシピからピックアップした食材をしりとり形式で美味しくつなぎます。

材料 2人分

・・・1合 
あさり・・・100g
玉ねぎ・・・1/2個
アスパラガス・・・2本
パプリカ(黄・赤)・・・各1/8個  
にんにく・・・1片 
オリーブオイル・・・大さじ1  
【A】水 200ml 
【A】カットトマト缶 100g
【A】白ワイン 大さじ1(料理酒でも代用可)
【A】顆粒コンソメ 小さじ1
【A】塩 小さじ1/4
粗びき黒こしょう 適宜

作り方

あさりの砂抜きをする

あさりは塩水(水500㎖に対して塩15g程度)に浸け、アルミホイルなどをかぶせて1時間程度おいて砂抜きする。貝同士をこすり合わせて流水で洗う。

野菜を切る

玉ねぎはみじん切りにする。アスパラガスは根元の固い部分をピーラーでむき、細めの斜め切りにする。パプリカ(黄・赤)は細切りにする。にんにくはみじん切りにする。

材料を炒める

フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくを入れて中火で炒める。香りが立ったら、玉ねぎ、米を加えて透き通るまで炒める。

スープを入れて軽く煮る

【A】を加え、全体を混ぜ合わせる。ひと煮立ちさせたら、蓋をして弱めの中火で10分ほど加熱する。

材料を加えて再加熱

一旦蓋を取り、あさり、アスパラガス、パプリカをバランスよく並べる。再度蓋をして5分ほど弱火で加熱する。

仕上げをする

あさりの口が開いたら蓋を取り、中火で加熱して余分な水分を飛ばす。お好みで粗びき黒こしょうをふる。

この料理の3つのポイント

  1. POINT 1

    サフランの代わりにトマト缶を使って

    通常のパエリアはサフラン(サフランの花のめしべを乾燥させたもので、料理の色や香りづけに使われる香辛料)で色付けしますが、お手軽なトマト缶で代用。トマトのうま味でさらに美味しく作れます!

  2. POINT 2

    お米が透き通るまでしっかり炒めるのがコツ

    お米を加えたら混ぜながら透き通るまでしっかりと炒めることで、芯が残らず失敗なく仕上がります。

  3. POINT 1

    焦げ付かないように火加減に注意を

    スープを加えて蓋をした後は弱めの中火にしましょう。具材をのせたら弱火にして焦がさないように加熱します。

次回のしりとり食材

アスパラガス


多年生の緑黄色野菜。一般的に食用とされているのは若芽の部分です。疲労回復やスタミナ増強などの効果が期待されるアミノ酸の一種・アスパラギン酸を豊富に含んでいます。



次回もお楽しみに!

講師プロフィール 楠みどり

野菜ソムリエプロ、フードコーディネーター、幼児食インストラクター。レシピ開発やコラム執筆、フードスタイリングなどの仕事をしています。子どもに伝えていきたい、ほっと和む家庭料理や子どもと一緒に楽しめるおやつを提案しています。
今後は親子料理教室や食育活動にも力を注いで行きたいと思っています。
・2008年 野菜ソムリエ(中級)取得
・2009年 祐成陽子クッキングアートセミナー卒業
・2017年 幼児食インストラクター取得
 

しりとりキッチンとは

今日残った食材を、明日おいしくいただける一皿に。
アイデアレシピで次々つながる「しりとりキッチン」。
ムダもへらせてお財布にもやさしいメニューをご紹介します。

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