しりとりキッチン

スタミナ満点!牛こま切れ肉とゴーヤのチャンプルー Vol.84(最終回)

  • 調理時間/15分※3人分
  • カロリー/242.0kcal※1人分
  • 塩分/1.1g※1人分

蒸し暑い季節にぴったりのスタミナ料理です。ゴーヤ特有の苦み成分には胃液を分泌させ、食欲を増進させる効果があるため、暑さで食欲が落ちやすい時期におすすめです。豚肉で作るのが一般的なゴーヤチャンプルーですが、牛肉で作るとまたひと味違った味わいが楽しめます。

今回のしりとり食材

牛こま切れ肉


「こま切れ肉」は、肩やももなど複数の部位の切れ端の肉を集めたもので、形や大きさが均一でないことが特徴です。様々な部位が入っているため異なる味や食感を楽しむことができ、炒め物や煮物に適しています。

■しりとり食材とは
前回のレシピからピックアップした食材をしりとり形式で美味しくつなぎます。

材料 3人分

牛こま切れ肉・・・120g
木綿豆腐・・・200g
ゴーヤ・・・1/2本
ごま油・・・大さじ1
酒・・・大さじ1
醤油・・・大さじ1
塩、こしょう・・・各少々
卵・・・1個
削り節・・・少々

作り方

材料の下準備をする

木綿豆腐はキッチンペーパーで包み5分ほど置き、水切りをする。ゴーヤは種とワタを取り除き、5mm幅程度に切る。

材料をゆでる

熱湯(分量外)でゴーヤを1~2分ゆでてざるにあげ、水けを切る。

焼き色がつくまで焼く

フライパンにごま油をひき中火で熱し、【1】の豆腐を入れて全面をこんがりと焼き、一旦取り出しておく。

材料を炒める

【3】のフライパンに牛こま切れ肉を入れて中火で炒め、肉の色が変わったら【2】のゴーヤを加え炒め合わせる。

調味料を加えて炒める

【3】の豆腐を戻し入れ、木べらで大きめに崩しながら炒め合わせ、酒、醤油を加える。

仕上げをする

卵を溶き、【5】に流し入れ、全体を大きくかき混ぜる。塩、こしょうで味を調え、器に盛り付け削り節を散らす。

この料理の3つのポイント

  1. POINT 1

    下ゆででゴーヤの苦みを抜く

    ゴーヤの苦み成分である「モモルデシン」は水溶性のため、熱湯で下ゆですることで苦みが抜けやすくなります。

  2. POINT 2

    下ゆでなしなら塩もみで

    熱湯でゴーヤを下ゆでしない場合は、塩もみをすることで苦みを軽減することができます!やりやすい方法で苦みを抜いてください。

  3. POINT 1

    木綿豆腐を焼くと香ばしく、調理しやすく

    木綿豆腐を香ばしく焼いておくことで崩れにくく、水っぽくなるのを防ぐことができます。

講師プロフィール 楠みどり

野菜ソムリエプロ、フードコーディネーター、幼児食インストラクター。レシピ開発やコラム執筆、フードスタイリングなどの仕事をしています。子どもに伝えていきたい、ほっと和む家庭料理や子どもと一緒に楽しめるおやつを提案しています。
今後は親子料理教室や食育活動にも力を注いで行きたいと思っています。
・2008年 野菜ソムリエ(中級)取得
・2009年 祐成陽子クッキングアートセミナー卒業
・2017年 幼児食インストラクター取得
 

しりとりキッチンとは

今日残った食材を、明日おいしくいただける一皿に。
アイデアレシピで次々つながる「しりとりキッチン」。
ムダもへらせてお財布にもやさしいメニューをご紹介します。

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