産学連携
東京大学
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project共同研究
コロナ禍以後におけるマンション居住者のコミュニティ意識の変化や、感染症対策の実施状況と感染経験との相関関係を検証し、新型コロナウイルスが私たちの暮らしや住まい方に与えた影響や変化について調査しました。
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project共同研究
2020年以降に流行した新型コロナウイルス感染症により住まいを考える上でも新たなキーワードとなった「在宅勤務」が、私たちの暮らしや住まいに与えた影響や変化について調査しました。その中で、これからの住まいに求められる要素が見えてきました。
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project共同研究
実際にマンションに長く住んでいる居住者へのインタビュー調査から、人と地域をつなぎ、より長く住み続けられる「住まい」づくりのヒントを探りました。
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project共同研究
マンション居住者の暮らし方や地域とのつながり方等を調査し、これからの「住まい」を考えるヒントを探りました。
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project共同研究
マンション居住者の住まいに対する意識が、居住年数等によりどのように変化するのかを明らかにし、コミュニティ形成との相関関係を検証しました。
麻生専門学校グループ
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projectチームエンブレム制作
学校法人麻生塾と産学連携ケーススタディ第4弾。
明和地所が特別協賛している少年サッカー大会CLIO CUPの選抜チーム「TEAM CLIO」のチームエンブレムを麻生専門学校グループの学生がデザインしました。 -
projectバス停広告制作
学校法人麻生塾と産学連携ケーススタディ第3弾。
明和地所の企業広告のデザインを課題として、ポスターデザインを麻生専門学校グループの学生が行いました。 -
project写真展
学校法人麻生塾と産学連携ケーススタディ第2弾。
福岡2号物件の「クリオ ラベルヴィ呉服町」のモデルルームの一部のデザインを、麻生専門学校グループの学生が行いました。 -
project建設地仮囲いデザイン
学校法人麻生塾と産学連携ケーススタディ第1弾。
明和地所が福岡1号物件として分譲する「クリオ室見」の販売促進や地域貢献を目的として、企画・デザイン及び制作を、麻生専門学校グループの学生選抜チームが行いました。 -
agreement産学連携協定締結
学校法人麻生塾と明和地所株式会社は、それぞれが持つ人的資源、知的資産や地域資産を活用し、人材育成・社会貢献を行っていくことを目的として、2016年3月「産学連携協定」を締結しました。