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2021-2023
出前授業
「森と家具の繋がり」を学ぶ
2018・2019年のトライアル授業を経て2020年に完成した学習テキストを基に、森と家具の繋がりを学び、
旭川の木材・家具産業への関心を高めることを狙いとした「出前授業」がスタートしました。
実際に森を歩きながら、動植物と樹木のや上己や林業・森林保全について学び、
山から切り出された木材でスマホスタンドを制作しました。
授業の中では材料となる木について学び、デザインから木材の加工、仕上げまでの一連の作業を体験しました。
2021実施概要
- 期間
- 2021年9月24日~11月22日(全5回)
- 対象
- 旭川大学高等学校(現:旭川志峯高等学校)
未来創成コース2年生19名
- 講師
-
・里山部 代表 清水省吾氏
・アイスプロジェクト 代表 小助川泰介氏
・フィールドギフト 代表 原弘治氏
・旭川家具協働組合 松村基子氏
- 協力
- 旭川大学高等学校(現:旭川志峯高等学校)
旭川デザインセンター
旭川エリアの木産業を川上(森林)から下流(木材製品)の流れに沿って学ぶため、出前授業は森からスタートしました。豊かな自然環境の中で、家具に使用される木がどのような場所で育ち、そして森はどのように成り立っているのかを実際に見て、触れる体験をしながら学びました。
学習テキストを通じて、樹木の種類や特性、そして森から運び出された丸太が「木材」へと加工され、家具等の製品に至る工程を体系的に学びました。また、「長く使い続けられるものであるか」「使い手の生活を豊かにするものであるか」「木材を有効に活用できているか」といった多角的なデザインの視点を考えながらスマホスタンドの設計を行いました。
旭川地域の家具やクラフトメーカー約30社が常設ブースを設け、約1,200点の旭川家具・クラフトを販売する旭川デザインセンターを見学しました。ここでは展示されている様々なメーカーの家具のに対する思いを知り、実際に家具に触れることによって、旭川家具が作る暮らしの空間や世界観を体験しました。
2022実施概要
地元の森林文化を学び、
感性を磨く「箸・箸箱づくり」
旭川の森林と家具産業について学び、箸と箸箱の製作を中心とした授業を実施しました。鋸や鉋(かんな)の基本的な操作方法の習得や木工による物づくりの楽しさを体験しました。
- 期間
- 2022年5月10日~8月23日(全12回)
- 対象
- 旭川大学高等学校(現:旭川志峯高等学校)2年生17名
- 講師
-
・里山部 代表 清水省吾氏
・アイスプロジェクト 代表 小助川泰介氏
・フィールドギフト 代表 原弘治氏
・旭川家具協働組合 松村基子氏
- 協力
-
・旭川大学高等学校(現:旭川志峯高等学校)
・デザインセンター
2023実施概要
木を学び、感性を形にする
〜カッティングボード
製作を通じた地域理解〜
森や製材工場、旭川デザインセンターを訪れ、森林や木材の持つ価値、旭川家具の成り立ちを学びました。また、カッティングボード作りを通して、物作りの楽しさを体験する 授業を実施しました。
- 期間
- 2023年5月9日~9月19日(全9回)
- 対象
- 旭川大学高等学校(現:旭川志峯高等学校)2年生33名
- 講師
-
・里山部 代表 清水省吾氏
・アイスプロジェクト 代表 小助川泰介氏
・フィールドギフト 代表 原弘治氏
・旭川家具協働組合 松村基子氏
・昭和木材株式会社 専務取締役 高橋謙太郎氏
- 協力
-
・旭川大学高等学校(現:旭川志峯高等学校)
・デザインセンター
・昭和木材株式会社




