関連するSDGs
「くらし」「すまい」「きずな」をテーマに、毎日がもっと豊かに、明日が楽しみになるコンテンツを揃えた会員組織です。明和地所グループとお取引いただいたお客様、これから住宅購入や売却、リフォームなどを検討されているお客様が対象です。会員限定のお得な情報やイベントも随時開催しています。
明和地所グループ ライフスタイルクラブ
お客様の声に耳を傾け、サービス品質の向上を図っていくことが何よりも大切との想いから、心地よく住んでいただくための仕組みづくりや今後の商品開発に役立てるために、お客様にアンケートを実施。その結果・ご意見は明和地所グループの関連部門にて共有しています。
お客様アンケートの実施
管理オンラインは、タブレット端末で管理会社の担当者とマンション管理員とのコミュニケーションを円滑にする独自開発のソリューションです。担当者と管理員はチャット・写真・動画・デジタル報告書を通じて、マンションの課題を即時に共有することが可能となります。
kanri.online(管理オンライン)
明和地所コミュニティ株式会社は、実際にマンションにお住いのお客様を対象としたアンケート調査で、管理業務サービスに対して9割以上の方から「今後も継続を希望する」という高い評価をいただきました。
オリコン顧客満足度調査
明和地所コミュニティ株式会社は、首都圏で供給された新築マンション(100戸未満の中小規模マンション)の総合評価で優秀賞を受賞しました。
SUUMO AWARD2022:100戸未満の部 修繕対応部門 優秀賞
SUUMO AWARD 2022
火災だけでなく、大地震等の災害時にも役立つ組織作りの基礎となる「消防訓練」を定期的に実施しています。居住者間のコミュニティ形成や連携を深めるサポートを行っています。[明和地所コミュニティ]
消防訓練
居住者の方々にご自身のマンションにどのような施設や設備があり、どのような役割を担っているのか理解を深めていただくことを目的に行っています。[明和地所コミュニティ]
マンション施設見学会
環境への配慮や顧客サービスの一環として、マンションの販売時に使用したモデルルームの家具をリユース(顧客に特別価格で販売)しています。その収益は「森や木」に関係する取り組みに循環させています。
モデルルーム使用家具リユース
「木育」は、豊かな森林と木材に恵まれた北海道で生まれた言葉です。木のぬくもりを感じ、自然に親しむ機会として「触れる」「創る」「知る」をキーワードとしたワークショップを定期的に開催しています。
木育
“北海道の豊かな森林を未来に引き継ごう”との想いから、クリオマンションにお住いのご家族、明和地所グループ社員とそのご家族とともに植樹・育樹の活動に参加しています。
森を育て守る活動
WEBサイト「DISCOVER HOKKAIDO」では、恵まれた自然がもたらす食、観光、ライフスタイルなど北海道の情報を発信しています。
ディスカバー北海道
建物で消費する年間のエネルギー量を実質ゼロにする事を目指した「ゼッチ・マンション(ZEH-M)」を推進するため、経済産業省と環境省が登録制度を設けている「ZEHデベロッパー」に登録認定されています。
ゼッチデベロッパー認定
かつて湘南有数の別荘地だった⾯影を残す閑静な中海岸アドレスに低層3階建、南東・南⻄向きの配棟計画。⼟地の記憶と街並みの⾵景の継承に相応しいデザインが評価されました。
2023年度グッドデザイン賞受賞
クリオ茅ヶ崎中海岸グランシック
湘南のローカリティに配慮した開放的なデザインに、ゆるやかに地域とつながり、人と人との交流が生まれる空間を創出しました。海の近くで、アクティブに過ごすライフスタイルを提案しています。
2020年度グッドデザイン賞受賞
クリオ片瀬江ノ島
「街並み・暮らす人・日常の生活」が巧く調和し合い、人々がやさしく親和する界隈を創り出しました。
2019年度グッドデザイン賞受賞
クリオ横濱本牧
マンションの植栽スペースの手入れをしながら、草花の育て方や楽しみ方を学ぶプログラムを年に4回実施し、多世代の方が暮らすマンションで、居住者間のコミュニティの形成を目指しました。
シーズナルガーデンプログラム
バルコニーにグリーンカーテンを設置して、温熱環境改善を期待する取組みとその効果・有効性について、東京都市大学環境学部 環境創生学科 リジャル研究室と共同研究を行いました。
グリーンカーテンプログラム
当社初の「ZEH-M(ゼッチ・マンション)」。建物の断熱性能を大幅に向上させるとともに、高効率設備の導入により無理なく省エネルギーを実現。自然の力を生かす住空間で心地よさを感じる暮らしを提案しています。
クリオ レジダンス横濱綱島
パッシブデザインにより自然の力を利用して、温熱環境をコントロールする効率的なエネルギー利用を実現する住まいを提案。(低炭素建築物認定を取得)石、土、木、水、緑を調和させ、自然との共生と、住まい心地を大切にした住空間を創出。
クリオ横濱綱島ガーデンマークス
パッシブデザイン、アクティブソーラーシステム、エネファームを備えた「トリプルハイブリッド型住宅」を目指しました。CO₂の排出量削減を実現し、低炭素建築物に認定されました。
クリオ横濱綱島
建物の周りに植栽を巡らせ、中庭にはクールスポットとなる水盤を設置するパッシブデザインの採用に加え、人と人とのつながりを広げる家庭菜園スペースを敷地内に計画しました。
クリオ横濱三ツ沢
自然の力を利用・調節し、温熱・空気循環をコントロールするパッシブデザインを採用。太陽光パネルと蓄電池を設置することで、省エネをかなえると同時に非常時の備えとしています。パッシブとアクティブのハイブリッドで2015年度グッドデザイン賞を受賞しました。
クリオ平和台