再開発により進化を続ける横浜駅エリア
Area where evolve

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    横浜駅東口広場
     

    横浜駅中央通路と東口駅前広場を繋ぐエスカレーターが新設され、移動も快適です。

    左:JR横浜鶴屋町ビル(徒歩4分:約300m)/右:image photo

    JR YOKOHAMA TSURUYA-CHOBUILDING
    -JR横浜鶴屋町ビル-

    鶴屋町に誕生した再開発ビル。商業施設の「CIAL横浜ANNEX」や「JR東日本ホテルメッツ 横浜」に加えて、フィットネス&スパ、保育所、パーキングなどを併設しています。

    左:JR横浜タワー(徒歩5分:約360m)/右上:image photo/右下:NEWoMan(提供写真)

    JR YOKOHAMA TOWER
    -JR横浜タワー-

    駅直結で商業施設やシネマコンプレックス、オフィスなどがある複合施設。4層吹き抜けのアトリウムや12階屋上広場「うみそらデッキ」などのオープンスペースも備えています。

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    岡田屋モアーズ

    地下〜2階を中心としたリニューアルを実施し「JR横浜タワー」と直結。横浜駅から、天候を気にすることなく来館が可能です。

  • 横浜高島屋(徒歩7分:約520m)

    横浜高島屋

    専門店街「相鉄ジョイナス」の一部まで増床し、「日本最大の食品フロアを持つ百貨店として2021年春にグランドオープンしました。

  • ルミネ横浜店(徒歩16分:約1,240m)

    ルミネ横浜

    全20ショップがお目見え。ライフスタイルショップが充実する地下2階やトレンドファッションがそろう1階、コスメショップもパワーアップしました。

「横浜」駅前の再開発ビル建設が一段落した後も近隣エリアでは
街の快適性を考慮した計画が進行中です。

  • 西口駅前広場改修整備事業

    横浜市の玄関口にふさわしい駅前広場の整備を目指した計画。歩行空間の拡充や待合せ用空間づくり、公共交通機関の乗換え施設やバリアフリー動線の整備、屋根の設置などが進行中です。
    出典/横浜市HP

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    CeeU Yokohama

    「YOKOHAMA LIFE BASE」をコンセプトとした商業施設。イオンフードスタイルをはじめ、大型家電量販店、ドラッグストア、スポーツグッズ店、カフェなど、専門店24店舗が入っています。
    出典/AEONMALLニュースリリース

横浜駅きた西口鶴屋地区再開発・THE YOKOHAMA FRONT

1~4階に複合施設、5階に住居施設ロビー、6〜12階に宿泊施設、13〜41階に住宅施設(459戸)、42〜43階に複合施設を配置予定。
出典/横浜駅きた西口鶴屋地区再開発・THE YOKOHAMA FRONT HP

  • 関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

    再開発エリアはJR関内駅と尾上町通りにはさまれた、旧市庁舎街区に隣接する約1.4haの敷地で計画されているプロジェクトです。高さ約150mの高層ビルにより「国際的な産学連携」「観光・集客」「都心居住」機能の導入を促進。世界中から多様な人財が集い、賑わいを生み出し続けるようなまちづくりに貢献します。
    ※今後計画の変更の可能性があることがあります。提供は、関内駅前港町地区市街地再開発準備組合

  • 横浜文化体育館再整備事業横浜BUNTAI(よこはまぶんたい)

    横浜文化体育館再整備事業は、メインアリーナとサブアリーナの役割を明確に分けつつ一体的に運営することで、「観る」「する」のあらゆるニーズを網羅するスポーツ拠点です。供用開始を2024年4月に予定しているメインアリーナ施設は、延床面積約1万5000m²の3階建てで、アリーナの観客席は約5000席。愛称は「横浜BUNTAI」と決まっています。

  • 横浜旧市庁舎再開発事業

    JR「関内」駅前にあった横浜市の旧市庁舎行政棟を保存・活用し生み出す、横浜の歴史や文化を継承する事業です。敷地内はオフィス・大学・新産業創造拠点・エデュテインメント施設・商業施設の入るタワー棟、ホテル・商業で構成された旧市庁舎行政棟と、ライブビューイングアリーナ、くすのきテラス、みなとテラス、ビジターフロント、駅前広場などで構成。横浜スタジアム・横浜公園方面とはデッキ(横浜市による整備事業、施設の供用開始に合わせて開通予定)でつながり、各駅および本プロジェクトとの回遊性を高めます。