再開発により進化を続ける横浜駅エリア
Area where evolve
NEXT PROJECT
さらなる発展を遂げている街
「横浜」駅前の再開発ビル建設が一段落した後も
近隣エリアでは街の快適性を考慮した計画が進行中です。
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2023
グランドオープン
2023グランドオープン
CeeU Yokohama
「YOKOHAMA LIFE BASE」をコンセプトとした商業施設。イオンフードスタイルをはじめ、大型家電量販店、ドラッグストア、スポーツグッズ店、カフェなど、専門店24店舗が入っています。
出典/AEONMALLニュースリリース
提供写真
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2024
完成
2024完成
横浜文化体育館再整備事業
横浜BUNTAI(よこはまぶんたい)横浜文化体育館再整備事業は、メインアリーナとサブアリーナの役割を明確に分けつつ一体的に運営することで、「観る」「する」のあらゆるニーズを網羅するスポーツ拠点です。供用開始を2024年4月に予定しているメインアリーナ施設は、延床面積約1万5000m²の3階建てで、アリーナの観客席は約5000席。愛称は「横浜BUNTAI」と決まっています。
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2026
完成予定
2026完成予定
西口駅前広場改修整備事業
横浜市の玄関口にふさわしい駅前広場の整備を目指した計画。
歩行空間の拡充や待合せ用空間づくり、公共交通機関の乗換え施設やバリアフリー動線の整備、屋根の設置などが進行中です。出典/横浜市HP
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2026
完成予定
2026完成予定
横浜駅きた西口鶴屋地区再開発・
THE YOKOHAMA FRONT1~4階に複合施設、5階に住居施設ロビー、6〜12階に宿泊施設、13〜41階に住宅施設(459戸)、42〜43階に複合施設を配置予定。
出典/横浜駅きた西口鶴屋地区再開発・THE YOKOHAMA FRONT HP
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2026
春完成予定
2026春完成予定
横浜旧市庁舎再開発事業
JR「関内」駅前にあった横浜市の旧市庁舎行政棟を保存・活用し生み出す、横浜の歴史や文化を継承する事業です。敷地内はオフィス・大学・新産業創造拠点・エデュテインメント施設・商業施設の入るタワー棟、ホテル・商業で構成された旧市庁舎行政棟と、ライブビューイングアリーナ、くすのきテラス、みなとテラス、ビジターフロント、駅前広場などで構成。横浜スタジアム・横浜公園方面とはデッキ(横浜市による整備事業、施設の供用開始に合わせて開通予定)でつながり、各駅および本プロジェクトとの回遊性を高めます。
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2029
完成予定
2029完成予定
関内駅前港町地区第一種市街地
再開発事業再開発エリアはJR関内駅と尾上町通りにはさまれた、旧市庁舎街区に隣接する約1.4haの敷地で計画されているプロジェクトです。高さ約150mの高層ビルにより「国際的な産学連携」「観光・集客」「都心居住」機能の導入を促進。世界中から多様な人財が集い、賑わいを生み出し続けるようなまちづくりに貢献します。
※今後計画の変更の可能性があることがあります。提供は、関内駅前港町地区市街地再開発準備組合