「住み替え」「買い替え」なら 明和地所の
「住み替えプラス」

住み替えの「3つのポイント」

明和地所の仲介は「住み替え」「買い替え」のプロとして
お客様の理想の住み替えをサポートします。

住み替えにまつわるパートナー

「住み替え」「買い替え」計画のご提案
  • 「購入先行」「売却先行」
    どちらを選択するべきかのご提案

  • 資金状況を踏まえた
    「住み替え先の物件購入可能額」の検討・算出

  • 「住宅ローンの切り替え等」に係る
    計画・調整

  • 「仮住まい探し」のお手伝い

複数の不動産売却選択肢をご提供
  • 「不動産売却」を計画的に実行

  • 「買取保証」による安心サービス

  • 「即時買取」による即時現金化

  • 高値売却を目指すプラン

減税対策

「減税対策」に関するサポート
  • 住み替え時に利用できる
    減税制度のご案内

  • 併用ができない制度のお客様に
    最適な選択のご提案

「住宅ローン」に関する各種サポート

「住宅ローン」に関する各種サポート
  • 「住み替えローン」「ダブルローン」の
    検討・実行に関するサポート

  • 「つなぎ融資」に関わるサポート

売却査定+住み替え相談

売却査定+住み替え相談

現在お住まいのご自宅をまずは売却査定の上、住み替え先についてご希望をお伺いしながら、住み替えプランを検討してみませんか?

〈無料〉査定を依頼する

住み替えを検討する際は
「売却先行」か「購入先行」かどちらがよいか判断がつきづらいものです。

  • 売却先行
  • 購入先行
売却先行

新居の購入に先行して現居を売却する
住み替え方法です。

「売却先行」のメリット

売却による資金が確定するため購入の 資金計画が立てやすい!

購入先行

現居の売却よりも前に新居の購入を
行う住み替え方法です。

「購入先行」のメリット

希望通りの新居をじっくりと探すことができ 引越しもスムーズに!

住み替えサポートを得意とする明和地所なら
「売却先行」「購入先行」のデメリットを
解決する最善の方法をご提案!

サポート例 01

「住み替え」の理由を把握しているからこそ
よい物件の提案が可能に!

住み替えの理由はさまざま

サポート例 02

住み替えでかかる費用をシミュレーション

売却

売却価格:5,000万円の場合

売却価格

5,000万円

(-)不動産仲介手数料(※1
(171.6万円)
(ー)印紙税(※2
(3万円)
(ー)抵当権抹消費用(※3
(3万円)
(ー)ローン一括返済のための
金融機関に払う手数料(※4
(3万円)
売却益

4,819.4万円

物件を4年前に6,000万円で取得していた場合
譲渡所得税(※5
なし
  • 1:取引額が400万円を超える場合は「(売却額×3%)+6万円」+消費税
  • 2:売却金額により異なります。売却額が5,000万円超~1億円以下の場合:3万円
  • 3:司法書士へ依頼した場合の目安金額:約2~3万円/抹消1本
  • 4:手数料目安金額:1~3万円
  • 5:所得税・住民税・復興特別所得税(売却した年の1月1日の保有期間によって異なる)
    保有期間5年以下/譲渡所得の39.63%  保有期間5年超/譲渡所得の20.315%

購入

購入価格:8,000万円の場合

購入価格

8,000万円

(+)不動産仲介手数料(※1
(270.6万円)
(+)印紙税(※2
(3万円)
(+)登記手続き費用(※3
(50万円)
(+)住宅ローン関連費用(※4
(5万円)
(+)税金(※5
(状況による)
購入総額

8,328.6万円

  • 1:取引額が400万円を超える場合は「(購入額×3%)+6万円」+消費税
  • 2:購入金額により異なります。購入額が5,000万円超~1億円以下の場合:3万円
  • 3:司法書士手数料の目安:約50万円
  • 4:融資事務手数料として3~5万円、あるいは融資額の1~2%援護
  • 5:固定資産税、不動産取得税

サポート例 03

住み替え時に大切な
賢い減税対策とは!?

選び方で損することも!?
しっかりと知ってシミュレーションしたい
減税方法

お客様の条件に合った減税方法をご提案

サポート例 04

住み替え時の費用はどうすればいいの!?

住宅ローンの残債があっても住み替え可能

金融機関と連携して
明和地所が幅広い選択肢を提示します

  • 住み替えローン
  • つなぎ融資
  • ダブルローン
お住まいの売却額と自己資金の合計よりも
住宅ローンの残債が少ない場合は、
売却を行うことで残債を一括返済でき、
抵当権抹消ができるため、住宅ローンがあっても
住み替えが可能となります。

よくある質問 住み替えに関するよくあるご質問をご紹介しています。

住宅ローンがまだ残っていますが住み替えは可能ですか?
ANSWER CLOSE
住宅ローンの返済が完了していなくても売却は可能です。しかし、買主様に物件を引き渡すまでに住宅ローンを完済し、抵当権(銀行が不動産を担保にする権利のこと)が抹消されていなければなりません。売却価格が住宅ローンの残債を上回る場合、売却して得たお金でローンを完済できるので売却に支障はありません。売却価格が住宅ローンの残債を下回る場合も、手持ちの資金で不足額を返済できれば問題なく売却をすることができます。なお、手持ち資金でも完済できない場合であっても、買換え(新たに新居を購入)であれば住み替えローンを利用するという選択肢があります。ただし借入金額が大きくなるため、あらかじめ弊社担当者へご相談ください。
住みながらの売却になりますが大丈夫でしょうか?
ANSWER CLOSE
居住中の物件でも売り出すことが可能です。購入検討者が見つかった際には、事前にご連絡のうえで、お住まいをご案内させていただきます。内覧時の印象は購入を決断していただく大きなポイントの1つになりますので当日の準備はもちろん、事前の準備もサポートさせていただきます。「明和地所の仲介」では、不要な荷物を減らしてお部屋をすっきりとした印象に見せるための「不用品処分サービス」や、キッチンやバスルームなどの水まわりをきれいにする「ハウスクリーニングサービス」をご用意しています。また、居住中の室内写真を広告に使用するのが気になるお客様のために、家具や荷物を写真から除去しバーチャルでインテリアイメージを演出する「ライフスタイルコーディネートサービス」もご用意しております。
住み替え先への入居より前に現居が売れてしまったらどうしたらよいでしょうか?
ANSWER CLOSE
売買契約を締結してからの引渡し日相談は難しいため、事前にご相談ください。お客様に最適な住み替えプランをご提案させていただきます。先に自宅が売れてしまった場合には、買主様にお引き渡しをお待ちいただくケース、仮住まいに一時的に入居するケースがございますが、いずれのケースも「明和地所の仲介」がサポートさせていただきます。
売却資金で住み替え先を購入したいのですが可能ですか?
ANSWER CLOSE
ご自宅の売却代金を受け取るには、買主様にご自宅をお引き渡しをする必要がありますが、買主様のご了解が得られれば、買い主様からお引き渡しより前に売却代金を受け取り、その売却代金を住み替え先の売主様にお支払いすることができる場合もあります。詳しくは弊社担当者へご相談ください。

その他気になる質問は、なんでもお気軽にご相談ください。

不動産売却をご検討の方

東京・神奈川・千葉・埼玉などの首都圏・
北海道・愛知・福岡エリア等での
ご所有不動産を売却サポートしています。

詳しくはこちら

売買物件をお探しの方

売買物件をご希望の種別・エリア・沿線・特集
からお探しいただけます。

詳しくはこちら

豊富な情報を掲載する
中古マンションポータルサイト

マンションライブラリーは、過去に分譲されたマンションの情報を豊富に掲載したマンション購入・売却のためのポータルサイトです。市区町村ごとの相場変遷グラフや過去の販売履歴などをご確認いただけます。

VIEW MORE

明和地所の仲介
「店舗一覧」