桜並木と調和し、街に華やぎを添える建築デザイン。

大地と人、文化を結び、自然と都市をしなやかに繋ぐ。
緑と素材が都市に溶け込み、地域の記憶と響きあう建築を創出。
環境配慮、伝統文化の継承、コミュニティ形成支援、地域貢献と共に育つ設計を。
4つの理念が、未来へ続く循環型の暮らしを形づくります。

借景外観完成予想図

  • 土地のポテンシャルが紡ぐ、
    練馬の新しき邸宅景観。

    穏やかな暮らしと都市機能を兼ね備えた練馬。
    その成熟した住宅地に、かつて緑が広がった風景の記憶を継ぎ、
    素材と緑を重ねることで、
    都市のリズムに呼応する新たな邸宅景観を紡ぎ出します。

  • 外観完成予想図

エントランスアプローチ完成予想図

  • 3つのガーデンを配し、
    四季の植栽が季節を彩る
    ランドスケープ。

    練馬らしさをコンセプトとする設計の独自性は、住まう方の誇りや愛着を醸成します。桜並木の風景と調和し、街に華やぎを添える建築デザインに加え、敷地内には練馬の歴史を紡ぐ「動の庭」「静の庭」「竹の庭」を配置。建物の外壁には、重厚で格調高いブルーグレーが基調のタイルを採用。上質なマテリアルで施した広いエントランスホールやホテルライクな内廊下などが、優雅で洗練されたパブリックスペースを創出します。

  • 敷地配置イメージイラスト

Landscape & Design

  • 株式会社 ウイ・アンド・エフ ヴィジョン

    Landscape&Design

    石倉雅俊

    受賞歴
    1993年日本サインデザイン協会第27回SDA賞/2002年日本デザイン振興会グッドデザイン賞/2003年東京建築賞奨励賞/2004年グッドデザイン賞、緑の都市賞国土交通大臣賞/2017年グッドデザイン賞/2022年グッドデザイン賞

Planting Design

  • 外構植栽計画 株式会社 いろ葉 Design

    大武一伯

ワイドスパン設計や開放的な眺望。
暮らしやすさを高めたプラン。

建物の共用部では、プライベート性のある内廊下設計を採用。
専有部では、開放感を高める全邸角住戸やデッドスペースを少なくしたアウトフレーム設計を実現し、
快適性や機能性を向上させたプランをご用意しました。
さらに、窓の外から千川通りの桜が望める北側住戸や、ワイドスパンで採光豊かな南側住戸、
都心方向の眺望が広がる上層階住戸など、心地よいプライベートスペースを生み出します。

各階平面イメージイラスト