Future Condo Choices これからのマンション選び


2LDK PLAN
幅広いライフスタイルに対応する、
自由度の高い2LDKプラン。
幅広い層にフィットする2LDKプラン
2LDK LIFE STYLE
1人の自由を楽しむシングルライフ、2人で紡ぐ生活の温もり、そして小さな命と共に始まる家族の物語。どんな未来にも寄り添う暮らし方をシミュレーション。
SINGLE
シングル
シンプルに、でも豊かに。ひとり暮らしの新しいカタチ。
Btype2LDK+2WIC+SIC ■住戸専有面積 53.25㎡ ■バルコニー面積/10.45㎡
WIC=ウォークインクローゼット SIC=シューズインクローク SK=スロップシンク W=洗濯機置場
※掲載の間取り図は設計段階の図面を基に描き起したもので、実際とは異なる場合がございます。形状・色等は実際とは異なる場合があります。家具・調度品・有償オプション等は販売価格に含まれません。
DINKS
ディンクス
暮らしに合わせて形を変える、2LDKという自由空間。
Btype2LDK+2WIC+SIC ■住戸専有面積 53.25㎡ ■バルコニー面積/10.45㎡
WIC=ウォークインクローゼット SIC=シューズインクローク SK=スロップシンク W=洗濯機置場
※掲載の間取り図は設計段階の図面を基に描き起したもので、実際とは異なる場合がございます。形状・色等は実際とは異なる場合があります。家具・調度品・有償オプション等は販売価格に含まれません。
2LDKの価値がつなぐ、
未来への一歩。
暮らしやすさと資産価値を備えた2LDK。
その選択が、新たな未来への一歩を支えます。
【一般世帯の家族類型の割合の推移】
出典:国立社会保証・人口問題研究所「日本の世帯数将来推計(全国)」より
2LDKプランはニーズが高く
賃貸や売却がしやすい。
近年では、4人以上の世帯が減少する一方で、単身者やカップルの世帯が増加し、全体の約6割を占めるようになっています。そのため、将来的に住み替えを検討する場合でも、2LDK住戸は需要が高く、賃貸や売却の際に優位性を持つと言えます。
※ワイドスパンとは、バルコニー面の開口部が7.0m以上の住戸を表現します。
※掲載のエントランスアプローチ完成予想図は設計段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なる場合があります。形状の細部、設備機器等は表現していません。表現されている植栽は設計段階のものであり、変更になる場合があります。また葉の色合いや枝ぶりや樹形は想定であり、竣⼯から生育期間を経た状態のものを描いています。また特定の季節状態を⽰すものではありません。敷地周辺の建物などについては簡略化しています。
「半投半住」志向の
マンション購入は
住まい選びの賢い選択です。
将来的に住み替え時の売却を考えた場合に、
価値を維持できる住まいを購入すればさらに有利。
マンション購入時には自分が居住する住まいであっても、
価値の保全を考えて選ぶことが大切です。
マンション購入→売却or
賃貸シュミレーション
※購入目的によって金利が変わります。詳しくは係員にお問い合わせください。
※外観完成予想図/設計段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なる場合があります。形状の細部、設備機器等は表現していません。表現されている植栽は設計段階のものであり、変更になる場合があります。また葉の色合いや枝ぶりや樹形は想定であり、竣工から生育期間を経た状態のものを描いています。また特定の季節状態を示すものではありません。敷地周辺の建物などについては省略しています。
住 住まいとしての活用
投 投資としての活用
single
-シングル-
「食・住・遊」が近接しているため通勤時間に余裕が生まれ、のびのびとしたシングルライフを過ごせます。将来的な資産形成をお考えの方におすすめです。
dinks・dukes
-ディンクス・デュークス-
職場にも近くなり、忙しい方でも時間に余裕を持ったONとOFFが過ごせます。子供が生まれても十分な広さがあるので安心です。
dinks
-ディンクス-
dukes
-デュークス-
職場にも近くなり、忙しい方でも時間に余裕を持ったONとOFFが過ごせます。子供が生まれても十分な広さがあるので安心です。
family
-ファミリー-
転勤が多い家族の未来を考えた堅実な選択。転勤で引っ越した場合も、その間賃貸として貸し出せば住宅ローンを賃貸収入で賄えるので、転居先家賃との二重払いが回避できます。
business
-SOHO目的-
駅や空港への強力なアクセス力で仕事の幅を広げるのにもぴったりのポジション。
先進のセキュリティが揃っているため、仕事場としても快適です。
senior
-シニア-
煩わしい戸締りや階段の上り下りからの解放、お子様の独立などで広すぎる一戸建てからの住み替えなど、駅近のちょうど良い広さの住まいがシニアライフの舞台に。
マンション購入の
不安や疑問を解決します!
実は知っているようで、知らないことが意外とたくさんあります。
マンション購入時の疑問や不安にお答えします。
買った場合と借りる場合では
どんな差があるの?
A.マンション購入は資産形成になります。
賃貸住宅の家賃は掛け捨て。払っていても資産にはなりません。早めにマンション購入することで賃科だった分を資産形成に充てられます。
マンション購入vs賃貸物件
お金について
購入メリット
●自分の資産になる
●同じ広さで比較すると賃貸よりも月々の支払額を抑えられる場合がある
●同じ月額費用なら賃貸よりも広い部屋に住める場合がある
●相続時のメリットがある
●もしもの時には、住宅ローンは保険で支払われる
●住宅ローン控除があり、税制面で優遇される(50m²以上の場合)
賃貸メリット
●管理費がかからない
●維持費がかからない
●固定資産税などがない
●住宅ローンの負担がない
●地価の変動によって自分の資産価値が影響をうけない
快適について
購入メリット
●自分に合ったリフォームができる
●老後の住まいが確保できる
賃貸よりもゆったりしたつくり
賃貸メリット
●自由に住み替えができる
●勤務地や生活スタイルの変化に合わせられる
●もし住んでみて気に入らないところがあれば引越しが容易にできる
●購入の場合より賃貸契約の方が手続きが簡単である
設備について
購入メリット
●設備がしっかりしている
●共有部の管理が行き届いている
●設備の保守は、自己負担となるが、好きなようにリフォーム可能でいますぐでなくても、都合のいい時期に行なわれる
賃貸メリット
●保守義務はオーナー
投資や節税の見地では
どうなのでしょうか?
A.相続税額の軽減など、結果として節税につながります。
■現金に比べ相続税額が軽減されます。
現金や預金を相統する場合と、不動産を相続する場合を比較すると、相続税評価額の算定方式が異なります。額面金額となる現金に比べ、不動産は用途ごとにその評価方法が決められています。さらに、お部屋が賃貸されていれば、相続税評価額が引き下げられ、相続税額が軽減。結果として節税につながります。
※詳しくは係員にお問い合わせください。
■賃貸マンション運用時には必要経費が認められます。
不動産所得額として所得税の課税対象となるのは、賃貸による家賃や礼金収入から、管理費、修繕費、固定資産税などの必要経費を控除した額です。また、不動産所得額が赤字となった場合には、赤字額を給与所得などから差し引くことができ、確定申告で所得税還付を受けることができます。
※詳しくは係員にお問い合わせください。
住宅ローンが
払えなくならないか不安
A.団体信用生命保険で安心です。
住宅ローンの返済途中で死亡、高度障害状態になった時、残っていた住宅ローンはすべて保険で支払われます。民間金融機関の多くは団体信用生命保険への加入を住宅ローン借入の条件としています。
※詳しくは係員にお問い合わせください。
1人暮らしから少人数のご家族まで、多様なライフスタイルにマッチするのが2LDKの魅力です。
一部屋のゆとりを活かして、在宅勤務のワークスペースや趣味の部屋として活用でき、
住む人のライフステージやニーズに合わせて柔軟にアレンジできる快適な住まいです。