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一戸建てやマンションをお持ちの方、必見!!
住宅購入の注目トレンド
「新築マンションへの住み替え」
令和4年度「住宅市場動向調査報告書」(国土交通省)によると、令和4年度の分譲マンション購入者に占める“住み替え”の割合は、27.1%。この比率は年々増加しており、令和元年時と比べて30%以上増加しています。なぜ、住まいをお持ちの方が“住み替え”をするのでしょうか。そこには小さなお困りごとの積み重ねがありました。
出典/国土交通省「令和4年度住宅市場動向調査報告書」
令和4年度「住宅市場動向調査報告書」(国土交通省)によると、住み替えの際に新築分譲マンションを選んだ6割近くの方が「新築の方が気持ち良いから」という理由だったそうです。また中古住宅を購入しても「リフォーム費用などで割高になる」という見方も。
新築を選ぶ方ほど長い期間に渡って住まわれることを見越した上で、住み替え先を選んでいるようです。
出典/国土交通省「令和4年度住宅市場動向調査報告書」
国土交通省の資料によれば、2017~21年に行われたマンションの建て替えで区分所有者が負担した平均額は一人あたり1,941万円。344万円だった1996年までと比較して約20年で5倍を超える上昇を記録し、専門家も「異常な高騰」と驚きのコメントを発するほどの調査結果が明らかとなりました。
「新築分譲マンションの購入」と「老朽化マンションの建て替え」の差は急速に縮まってきています。
※外部サイトへ移動します。
出典/日本経済新聞 「マンション建て替え、要件緩和でも難路」2023年2月10日 朝刊.
現地周辺での食料品や日用品のお買い物はもちろん、気軽に博多・天神の百貨店などへも出掛けられる立地。徒歩2分の「大野城」駅からは九州におけるアクセスの要である博多エリア。
徒歩4分の「白木原」駅からはビジネスとショッピングの中心である天神エリアが日々の生活圏となります。
どんなにハイグレードなマンションでも歳月とともに劣化してしまいます。例えば断熱性が衰えると冬季、暖房をつけ続けなければ室内が暖まらず光熱費の負担が高まることに。クリオ大野城駅前は先進の構造・仕様を採用することで高い断熱性を実現。冷暖房効率を高めながら家計にもやさしい室内環境を築き上げています。
明和地所は、集合住宅版のゼロエネルギー住宅を推進するため、経済産業省が登録制度を設けている「ZEHデベロッパー」に登録認定されています。
ZEH-M Orientedとは断熱性能などを大幅に向上させ、高効率な設備の導入により、マンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減することを目指したマンションです。
省エネ性能表示制度「ベルス」最高ランク5つ星
「クリオ大野城駅前」は「BELS」(ベルス)による第三者認証「最高ランク」を取得しています。住宅の一次エネルギー消費量を計算し、5段階評価をつける制度で、評価は☆マークで表示され、星の数が多いほど性能が良いことになります。
※クリオ大野城駅前は住棟においてBELS評価の最高ランク5つ星となるエネルギー消費量33%以上削減をしています。
1結露防止・断熱のための対策
住戸内の換気によっては、結露が発生しやすい箇所があります。住戸外の熱や冷気を室内に伝わりにくくするように断熱材を約50mm確保することで、断熱性をより高めた外壁構造を採用しました。
断熱材を約50mm確保
2気密性に優れたサッシと断熱にすぐれたLow-E複層ガラス
住戸のサッシには気密性の高いサッシを使用し、サッシのガラスには屋内・外の温度変化を伝えにくくするために、ガラス間に空気層を設けたLow-E複層ガラスを採用しました。この気密性の高いサッシとLow-E複層ガラスにより断熱効果が高まり、電気・光熱費を低減し、省エネルギー対策の役割を果たします。
断熱性の高いLow-E複層ガラス
〈クリオ大野城駅前は「約50mmの断熱材」と
「Low-E複層ガラス」で、高い断熱効果が
期待されます。〉
収入が少ない60歳以上の方でもマンションの購入資金が借入ができるリバースモーゲージ型住宅ローンをご利用いただけます。ご購入いただく物件を担保に、ご契約者様がお亡くなりになるまでお支払いは利息分のみ。一般的な住宅ローンよりも月々の負担が少ない借入方法です。
※詳しくはお問い合わせください。