

Asset
Asset
近年、住まいに求められる
要素は大きく進化しています。
その中で、これまで以上に利便性が高く、
より高品質で、より良い居住空間が
求められていくと考えられます。
このような時代のトレンドと
ライフスタイルの変化を背景として、
今注目されているプランニング。
利便性と居住性を重視した魅力的な商品として、
そのニーズが高まっていくことが想定されています。
いつまでも家賃を
払っていたくない
家賃と変わらない月々の支払いで購入できるかもしれません。先進の設備・仕様も魅力の一つです。
リタイア後の
暮らしを考えている
子どもの独立で夫婦ふたり暮らしになると、広めの間取りを持て余しがち。ちょうどいい間取りのマンションなら効率的な暮らしができます。
「半投半住」という考え方
一般的に「マンションは一生の買い物」と良く言われますが、本当にそうでしょうか?
現在はライフスタイルの多様化や低金利などの時流もあり、将来的に資産として活用することも考えて
マンションを購入する「半投半住」という考え方があります。
こんな目的の方にオススメです。
賃貸脱出
賃貸とは異なる品質と、
将来性も魅力の住まい
ワンランク上の暮らしをしたいという望みを叶える住空間。さらに家賃とは異なりローンの支払いは自分自身への投資となることも魅力です。
住み替え
子供が独立したので
マンションに住み替え
子供が独立し、今までの住まいでは持て余すため、新しく便利な住まいを購入。快適な夫婦生活を実現します。
SOHO
SOHOとして
ビジネスの拠点に
JR鹿児島本線「大野城」駅徒歩2分。強力なアクセス力で仕事の幅を広げるのにもぴったりのポジションです。
こんな暮らしをしている方にオススメです
シングル
職場も遊びも近い、充実の
シングルライフを創造
「職・住・遊」が近接で、快適なシングルライフを過ごせます。資産価値が高いため、将来的な資産形成をお考えの方にもちょうど良い住まいです。
ディンクス
2人の時間を、
より輝かせる暮らしの舞台
2人で暮らすのにちょうど良い広さ。職場にも近くなり、忙しい方でも時間に余裕ができ、平日も休日も余裕を持ったスケジュールで過ごせます。
デュークス
家族とお子さまの
未来を考えた堅実な選択
自宅の近くに保育施設があれば、お子様を通勤途中に預け、帰宅途中に迎えに行くことができ、毎日の時間に余裕が生まれます。
シニア
安心と快適に彩られた
豊かなシニアライフ
煩わしい戸締りや階段の上り下りから解放されます。お子様の独立などで広すぎる家から駅近のちょうど良い広さの住まいに移ることができます。
「半投半住」志向のマンション購入は住まい選びの賢い選択です。
将来的に住み替え時の売却を考えた場合に、
価値を維持できる住まいを購入すればさらに有利。
マンション購入時には自分が居住する住まいであっても、
価値の保全を考えて選ぶことが大切です。
マンション購入→売却or
賃貸シュミレーション
※購入目的によって金利が変わります。詳しくは係員にお問い合わせください。
※外観完成予想図/設計段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なる場合があります。形状の細部、設備機器等は表現していません。表現されている植栽は設計段階のものであり、変更になる場合があります。また葉の色合いや枝ぶりや樹形は想定であり、竣工から生育期間を経た状態のものを描いています。また特定の季節状態を示すものではありません。敷地周辺の建物などについては一部省略しています。
住 住まいとしての活用
投 投資としての活用
single
-シングル-
「食・住・遊」が近接しているため通勤時間に余裕が生まれ、のびのびとしたシングルライフを過ごせます。資産価値が高いため、将来的な資産形成をお考えの方におすすめです。
dinks
-ディンクス-
二人で暮らすのにちょうど良い広さ。お互い職場にも近くなり、忙しい方でも時間に余裕を持ったONとOFFが過ごせます。子供が生まれても十分な広さがあるので安心です。
dukes
-デュークス-
家族とお子様の未来を考えて堅実な選択。駅近・職近立地で保育施設も近いため、お子様の送り迎えが楽になり、毎日の時間に余裕が生まれます。
senior
-シニア-
煩わしい戸締りや階段の上り下りからの解放、お子様の独立などで広すぎる一戸建てからの住み替えなど、駅近のちょうど良い広さの住まいがシニアライフの舞台に。
business
-SOHO目的-
「大野城」駅徒歩2分の強力なアクセス力で仕事の幅を広げるのにもぴったりのポジション。
先進のセキュリティが揃っているため、仕事場としても快適です。
マンション購入の不安や疑問を解決します!
実は知っているようで、知らないことが意外とたくさんあります。
マンション購入時の疑問や不安にお答えします。
購入してもいつかは住まなくなるかも…と不安
A.家賃保証システムを活用することができます。
「クリオ大野城駅前」では、転勤等で万一お部屋を使わなくなり賃貸に出す場合でも、「家賃保証システム」を活用することができます。
※家賃保証システムとは(株)ミヨシアセットマネジメントが建物を借上げ、賃貸運営業務を行うシステムです。空室、賃料の滞納、集金の手間など、賃貸経営における様々なリスクを軽減することができます。
※毎月の家賃および入居者を将来に渡って保証するものではありません。家賃の定期的な見直しにより減額となる場合がございます。また、契約期間中に経済事情の変動や土地・建物の低下などの理由により解約となる場合もございます。尚、毎月の家賃収入額は公租、公課及び物件の維持に必要な費用を控除する前のものです。また、月額の管理費、修繕積立金などは所有者(オーナー様)のご負担となります。詳しくは係員にお問い合わせください。
買った場合と借りる場合ではどんな差があるの?
A.マンション購入は資産形成になります。
賃貸住宅の家賃は掛け捨て。払っていても資産にはなりません。早めにマンション購入することで賃科だった分を資産形成に充てられます。
マンション購入vs賃貸物件
お金について
購入のメリット
●自分の資産になる
●同じ広さで比較すると賃貸よりも月々の支払額を抑えられる場合がある
●同じ月額費用なら賃貸よりも広い部屋に住める場合がある
●相続時のメリットがある
●もしもの時には、住宅ローンは保険で支払われる
●住宅ローン控除があり、税制面で優遇される(40m²以上の場合)
賃貸のメリット
●管理費がかからない
●維持費がかからない
●固定資産税などがない
●住宅ローンの負担がない
●地価の変動によって自分の資産価値が影響をうけない
快適について
購入のメリット
●自分に合ったリフォームができる
●老後の住まいが確保できる
賃貸よりもゆったりしたつくり
賃貸のメリット
●自由に住み替えができる
●勤務地や生活スタイルの変化に合わせられる
●もし住んでみて気に入らないところがあれば引越しが容易にできる
●購入の場合より賃貸契約の方が手続きが簡単である
設備について
購入のメリット
●設備がしっかりしている
●共有部の管理が行き届いている
●設備の保守は、自己負担となるが、好きなようにリフォーム可能でいますぐでなくても、都合のいい時期に行なわれる
賃貸のメリット
●保守義務はオーナー
頭金を貯めないと購入できないのでは?
A.約100%のローンを組むことが可能です。
「クリオ大野城駅前」は、約100%のロ一ンを組むことが可能なので頭金が少なくても購入ができます。
頭金を貯めながら家賃の支払いを続けるよりも、
マンションを早く購入して資産を持つ方が有利という考え方もあります。
例えば頭金を3年間で100万円貯めるには、
毎月
約27,800円
の貯金が必要です。
さらに家賃の支払いもあります。
頭金が10万円の場合と100万円の場合を比べても
月々の返済額は
約2,256円
の差しかありません
※頭金10万円と100万円の差額90万円を当社提携ローンの優遇(変動)金利0.297%、35年返済の場合、月々約2,256円となりとなります。※借入可能額は、金融機関や借入れる方により異なります。詳しくは係員にお問い合わせください。
本当に今、購入していいのかわからない…
A.史上最低金利の今が買い時です。
マンション価格は高騰を続けていると言われていますが、住宅ロ一ンの金利は今が史上最低時代とも言われています。今は価格をみるよりむしろ金利を見た方が賢い選択ができます。
「住宅ロ一ン4,500万円を借入れて、金利が約2% 違う場合」の返済額
金利が2.475%の場合
月々返済 約160,270円
金利が0.297%の場合
月々返済 約112,821円
月々約47,449円の差、35年間で約1,993万円の差
※借入総額4,500万円を月々均等返済、元利均等35年で、金利は一昔前の都市銀行の金利2.475%と、当社提携ローンの優遇金利0.297%で算出したシミュレーションです。金利の変動は見込んでいません。※詳しくは[提携ローンのご案内]をご覧ください。
投資や節税の見地ではどうなのでしょうか?
A.相続税額の軽減など、結果として節税につながります。
■現金に比べ相続税額が軽減されます。
現金や預金を相統する場合と、不動産を相続する場合を比較すると、相続税評価額の算定方式が異なります。額面金額となる現金に比べ、不動産は用途ごとにその評価方法が決められています。さらに、お部屋が賃貸されていれば、相続税評価額が引き下げられ、相続税額が軽減。結果として節税につながります。
※詳しくは係員にお問い合わせください。
■賃貸マンション運用時には必要経費が認められます。
不動産所得額として所得税の課税対象となるのは、賃貸による家賃や礼金収入から、管理費、修繕費、固定資産税などの必要経費を控除した額です。また、不動産所得額が赤字となった場合には、赤字額を給与所得などから差し引くことができ、確定申告で所得税還付を受けることができます。
※詳しくは係員にお問い合わせください。
住宅ローンが払えなくならないか不安?
A.団体信用生命保険で安心です。
住宅ローンの返済途中で死亡、高度障害状態になった時、残っていた住宅ローンはすべて保険で支払われます。民間金融機関の多くは団体信用生命保険への加入を住宅ローン借入の条件としています。
※詳しくは係員にお問い合わせください。
※「半投半住」は、「都心に住むbySUUMO」編集部考案の造語です。