竣工物件ギャラリー
竣工物件ギャラリー
竣工物件ギャラリー
数あるクリオマンションから厳選した竣工物件をご紹介。
上質な意匠とこだわりの空間デザインを映像でご覧いただけます。
13
next
数あるクリオマンションから厳選した竣工物件をご紹介。
上質な意匠とこだわりの空間デザインを映像でご覧いただけます。
23
back
next
数あるクリオマンションから厳選した竣工物件をご紹介。
上質な意匠とこだわりの空間デザインを映像でご覧いただけます。
33
back
クリオラベルヴィ船橋（2024年10月竣工）
船橋大神宮の豊かな緑と調和する洗練されたレジデンス。街の景観と呼応するデザインを追求した時代の先を見据えた新たな住空間を創造。独立性と開放感のある二方角地に位置し、陽光に恵まれた心地よい住環境を実現。全邸東向きの設計により、由緒ある社を眼前に将来的に変わりにくい眺望の開放感を享受できます。さらに、四季を彩る植栽計画が穏やかな憩いの場を演出します。
クリオ横濱生麦アーバンマークス（2024年3月竣工）
「歴史×先進」の設計思想を体現した、クラシカル＆モダンな建築美。L字型化粧マリオンやガラス手摺りが織りなす外観は、街並みに洗練された印象を与えます。建物内には、デザインされた塀や植栽、上質なタイルが調和する美しいコリドーを配置。さらに、開放感あふれるガラスファサードのエントランスアプローチが、住まう方を上質な空間へと誘います。
クリオ横濱桜木町ミッドグレイス（2024年3月竣工）
横浜の中心に誕生する「クリオ横濱桜木町ミッドグレイス」は、みなとみらいの賑わいと掃部山公園の落ち着きを併せ持つ理想の住まい。直線基調の外観に気品あるアプローチを施し、タイルやガラスなど厳選素材が風格を演出します。プライバシーに配慮した内廊下設計で、快適で落ち着いた空間を実現。国際都市・横浜にふさわしい、洗練された都市型レジデンスです。
クリオラベルヴィ新富町（2024年3月竣工）
新富町は歴史とモダンが融合する街へと生まれ変わろうとしています。そんな街にふさわしいデザインを考察。外壁は石造りを連想させる上質なスクラッチのタイル、都市の光と影の彫刻を切削するようにブラックの縦基調をモダンに組み合わせています。エントランス周りには白く伸びるキャノピーに対し削り出した天然石と大判のガラスを組み合わせて、コスモポリタンにふさわしいクールで洗練されたアーケードを創出しています。
クリオ葛西シーズンテラス（2024年3月竣工）
クリオ葛西シーズンテラスは、アリオ西葛西や島忠ホームズなどの大型商業施設が近隣にあり、便利な生活環境が整った立地に位置しています。三方角地で南側に広がる緑道が開放感を提供し、左近川親水緑道など自然に囲まれた恵まれた環境に誕生しました。住まいには自然エネルギーを活用した「パッシブデザイン」が採用され、次世代に配慮した省エネ性能も兼ね備えています。美しいエントランスホールには水盤が設けられ、風と潤いを感じながら四季の移ろいを楽しむことができ、住空間は陽光と風を取り込む工夫が施され、ゆとりを持った設計となっています。
クリオ世田谷松原ザ・クラシック（2024年3月竣工）
穏やかな住環境が守られる第一種低層住居専用地域でゆとりある暮らしを享受する。木立を抜けた先に佇むレジデンスの優雅な邸宅感と、深い陰影を宿す上質なマテリアル。重厚感あふれる大庇や、緑に抱かれる奥深いアプローチと相まって格調高い風格を醸し出します。
クリオ レジダンス川崎南幸町（2024年2月竣工）
再開発により発展がめざましい「川崎」で、土地の記憶と町の先進性を感じる意匠をデザイン。進化し続ける街の面影をテーマとして採用。モノトーンを基調とし、シンメトリーを意識した造形美により凜とした佇まいを実現しました。アプローチにもうけたキャノビーやシティホテル感覚の内廊下によって、訪れる人を優雅に迎えます。
クリオ横濱鶴見ミッドグレイス（2024年1月竣工）
駅徒歩5分圏内という魅力的な暮らしを享受するロケーション。鶴見に存在感を与えるアーバンレジデンスな外観。街並みの中でひときわ目を引く白を基調としたファサードは、緩やかな横方向のグラデーションの意匠が印象的です。エントランスホールは迎賓空間にふさわしく、窓からの自然光や折上天井の優しい光が連なり、落ち着きのあるタイルが私邸へと誘います。
クリオ ラベルヴィ三鷹グランクラス（2023年10月竣工）
駅前商業エリアからほど近く緑豊かで閑静な環境に位置。その外観はグレイッシュで都会的な色彩と手摺に配したウッドの素材感が調和するスタイリッシュでかつシックなファサードの上質なモダンテイストを採用しています。また、三方接道の角地であり、建物の南側は第一種住居地域となっているため、明るくのびやかな眺望が広がる立地である本物件。その特性を活かした全邸角住戸がもたらすプライバシー性に配慮した内廊下設計、フロアプランは上質な私邸にふさわしい意匠となっています。
クリオ学芸大学ザ・クラシック（2023年8月竣工）
外観意匠のコンセプトは「ELEGANT MODERN」。垂直ラインのマリオンはライトグレー、水平ラインにはダークグレーを用いて、モダンな趣を醸し出しています。来客を出迎えるエントランスゲートは石造りで重厚感を演出しながら、エントランスホールでは開放感ある大開口窓からシーズンテラスが楽しめる仕様に。暮らしの贅をかたどったデザインを要所に配して、現代性と優美さが共鳴した佇まいとしています。
クリオ茅ヶ崎中海岸グランヴィラ（2023年6月竣工）
静穏で上質な住環境を持つ第一種低層住居専用地域に佇む、邸宅の趣を有した低層レジデンス。波のリズムを連想させるランダムな手摺の横ラインが映えるファサードや、海にまつわる品種を用いた植栽が、海辺のヴィラらしさを際立たせます。目的ごとに雰囲気の異なる個性豊かな3つのラウンジも暮らしの非日常感を彩ります。
クリオ鵠沼海岸グランロワ（2023年6月竣工）
日本最初の別荘地の一角であり、今なお高級住宅街として知られる「鵠沼海岸一丁目」アドレスに竣工したプレミアムレジデンスは、白を基調とした開放感抜群の外観です。邸宅地方向には共用機能を集約した「タウンエントランスアプローチ」、海岸方向にはサーフボード置き場などビーチを楽しむための機能が揃う「ビーチエントランスアプローチ」を備えた、シーサイドリゾートらしいデザインが特徴的です。
