ゆらぎが描く、洗練と個性の建築美

各階で幅の異なるバルコニーが生み出す「ゆらぎのデザイン」。
モノトーンのコントラストとランダムな陰影が、都市に溶け込みながらも印象的な存在感を放ちます。

外観完成予想図

  • 明和地所株式会社
    開発事業本部 開発事業副本部長
    一級建築士・日本建築学会会員

    Producer / Architect

    米丸 陽

眺望外観完成予想図

ふたつの顔で、ひとつの品格を迎える。

南と北、ふたつのエントランスを設けた裏表のない設計が、街に対して開かれた姿勢を示します。
どこから訪れても美しく迎え入れる、端正で落ち着きのある佇まい。
都市に寄り添いながら、静かに誇りを語るアプローチです。

サブエントランス完成予想図

揺らぐ水と緑の気配が、静かに迎える空間。

水盤の静けさと植栽の潤いが調和する、穏やかな迎賓のエントランスホール。
都市の喧騒から一線を画し、訪れるたびに心を整える、私邸にふさわしい静穏なひとときがここにあります。

エントランスホール完成予想図