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THE ONE

VALUE

LAND PRICE

全国的に見て地価上昇率が高く
発展性に満ちたエリア「福岡市」。

博多駅
博多駅

福岡市は地価(商業地)上昇率全国 2 位。

「天神ビッグバン」「博多コネクティッド」などの再開発により、街に多くの投資が行われている福岡市の魅力は、年々高まっています。それにより、地価上昇率は政令都市の中で2位を獲得。今後も地価の上昇が期待されます。
※令和5年時点の情報となります。

■地価の変動率ランキング

■地価の変動率ランキング

□出典:土地代データ

地価が上昇している福岡市内で、現地周辺の地価は5年で
147% という大幅な高騰。

市内各所で行われている大型再開発などにより都市基盤の整備が進む福岡市は、地価の高騰が著しい都市です。福岡市全体で5年間で約1.38倍、早良区全体でも約1.30倍となっています。さらに、現地直近である早良区西新3-2-3の地価は5年間で約147%という上昇率を記録しています。

  • 福岡市
    福岡市
    博多駅
  • 早良区
    早良区
    シーサイドももち海浜公園
  • 現地周辺
    現地周辺
    西新
CLIO la belle vie NISHIJIN GRAND CLASS

福岡市の地価は、住宅地・商業地とも上昇傾向。

ビジネス街・ショッピング街が魅力的な地域ですが、住む街としての価値も認められ、住宅地の地価上昇率は大都市の中で2位となっています。

住宅地の地価上昇率は大都市の中で2位

■2023年前年比地価変動率(住宅地・公示地価)(%)

福岡市

□出典:国土交通省HP

商業地の地価上昇率は大都市の中で1位

■2023年前年比地価変動率(商業地・公示地価)(%)

福岡市

□出典:国土交通省HP

福岡市の地価は、住宅地・商業地とも上昇傾向。
現地周辺イメージ

POPULATION GROWTH

街の発展に伴い、人口・世帯数が共に順調な推移で
増加傾向が続いている福岡市と早良区。

政令指定都市人口増加率ランキング 1 位。

住民基本台帳による人口と世帯数の推移を見ると、福岡市全体と早良区はともに年々増加傾向が著しいエリア。福岡市の都心に近く、商業、文教、交通の拠点として、街が持つ利便性は住む街としても多くの方を惹きつけていることがこの推移からも分かります。

1位政令指定都市人口増加率

早良区の人口・世帯数推移

■早良区の人口・世帯数推移

□出典:福岡市推計人口(データは各年10月1日現在)

政令指定都市人口増加率ランキング

政令指定都市人口増加率ランキング

(2020年10月1日(国勢調査人口)vs 2015年10月1日(国勢調査人口))

RESALE VALUE

地下鉄空港線「西新」駅徒歩1分以内は6年ぶりの分譲。
最寄り駅からの近さはリセールバリューでも重視される要素のひとつ。

地下鉄空港線「西新」駅徒歩1分圏内の新築分譲マンションは約6年ぶり

※「西新」駅徒歩1分圏内の物件は2018年11月以来、約6年ぶりとなります。
出典:株式会社九州産業研究所サマリー(2024年1月現在)
参照:2000年3月〜2024年1月の新築分譲マンション。

□立地概念図イメージイラスト
□立地概念図イメージイラスト
外観完成予想図
外観完成予想図

駅徒歩1〜3分以内のマンションの
売却時のリセールバリューは約140.5%。

マンションを売却する際に、購入時との差額を示すリセールバリュー。一般的に駅から住まいまでの距離が金額を大きく左右する傾向が見られます。本物件は地下鉄空港線「西新」駅より徒歩1分の立地。その“近さ”はリセールバリューにおいて重要な要素のひとつであるとみられています。

地下鉄空港線のリセールバリュー

地下鉄空港線のリセールバリュー

□出典:九州産業研究所マンションサマリの新築マンションデータと、アットホーム社の中古流通マンションデータを元にリセールバリューを算出(流通年:2022年2月~2024年1月現在)

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