atarashie
私たちがつくるマンションの設計図は、「お客様の心の中」にあります。
お一人おひとりの声に耳を傾け、そのビジョンや想いをかたちにする。
そこに住む人の歴史が刻まれていく大切な場所だからこそ、
何年経っても色あせることのない価値ある住まいをお届けする。
「atarashie−アタラシエ−」は、そんな想いをカタチにするため社会の
変容に対応した設備やシステムを導入することで、
時代に求められている「アタラシイ住まいのカタチ」を創造していきます。
ノンタッチでご自宅まで
Public Area ［共用部］
真に満足できる共用部とは何か。
その要素を検討することから、発想が始まります。
そして、そこに刻まれるのは、美しさと同時に、
先進性・安心などへの限りなき追求。
時代のニーズにお応えした空間を生み出します。
[インターネット]
最大1Gbps回線の快適インターネット環境※
■本物件と一般の光回線の比較
■テレワークの主な課題
※当サービスはベストエフォートサービスとなっており、お客様のご利用環境やインターネットの混雑具合によって速度が左右されます。
［自動着床エレベーター］
動線はノンタッチ、ノンストレス仕様。エレベーターは自宅階に自動着床
帰宅時
イメージイラスト
外出時
イメージイラスト
共用のボタンに触れることなく自宅階～エントランスを行き来可能です。
帰宅時：
オートロック操作盤によるエレベーター自動登録、自動着床
外出時：
自宅インターホン操作によるエレベーター自動登録、自動着床
※エレベーターの呼び出しに関して、他の方のご利用によりお待ちいただく場合がございます。また呼び出しの際、一定時間経過後に他の方がご利用された場合は再度呼び出し操作が必要となります。（エントランス階はノンタッチキーをセンサーにかざすとエレベーターは自動的にエントランス階に向かい、乗り込むと自動的に居室階が登録されています。居室階は自宅インターホンから呼び出し、乗り込むと自動的にエントランス階が登録されています。またはエレベーター横のボタンを押し、呼び出します。乗り込んで行先階のボタンを押します。）
※混雑時の動作に関してはこの限りではありません。予めご了承ください。
［エレベーター内は抗菌仕様※］
色々な方が利用するエレベーター内は抗菌仕様※
※ボタンのみ抗菌仕様・抗ウイルス仕様です。 ※天井など一部除く。
新しい住まい方
Private Area ［専有部］
住む方それぞれの願いを叶え、
暮らすほどに価値を感じられる空間としたい。
その想いを込めて、玄関、居室から
キッチン・トイレ・バスルームの細部にまで、
利便性や快適性、安全性に
配慮した先進的なプランが息づいています。
─ Sg-Aタイプ ─
数字をクリックすると
詳細が表示されます。
詳細が表示されます。
1
トイレはより清潔に
■便座もスキマレスになり
掃除のしやすさが向上します。
■その場で使える手洗いを
設置しました。
2
ベースクロスやキッチン・
洗面化粧台扉面材は
標準で抗菌仕様
■ベースクロスは抗菌仕様です。
■キッチンや洗面化粧台の扉面材は抗菌仕様です。※
※カラーセレクトで選択できる扉面材の一部は抗菌仕様ではありません。詳しくは係員へお問合せください。
※抗ウィルス仕様には有償で変更可能です。
3
調理をさらに楽しむ
キッチン
アプリを使った献立選びやオート調理※ができる
調理機器に変更できます。
※オート調理には下ごしらえが必要です。
4
キッチンはタッチレス水栓を設置
洗面・トイレ手洗いの水栓はタッチレスタイプに変更できます。
5
バルコニーを第二の
リビングとして使う
【二口防水コンセント採用】
ポットや冷蔵庫、電気式ヒーターなどを持ち込んでご家族との憩いの場としてご利用いただけます。
また二口防水コンセントにより複数電源の確保が可能ですのでテレワークスペースとしてご利用されてはいかがでしょうか。
- ※掲載の広場完成予想図は設計段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なる場合があります。形状の細部、設備機器等は表現していません。また掲載の家具、調度品等は変更となる場合があります。表現されている植栽は設計段階のものであり、変更になる場合があります。また葉の色合いや枝ぶりや樹形は想定であり、竣工から生育期間を経た状態のものを描いています。また特定の季節状態を示すものではありません。
- ※掲載の内容は有償オプションを含みます。図面はSg-Aタイプ基本タイプです。設計段階のものであり変更になる場合がございます。
- ※掲載のコンセプトルームは当社他物件のモデルルームを撮影した参考写真で、実際とは異なります。また、家具・調度品・有償オプション等は販売価格に含まれません。
- ※掲載のイラスト・概念図は設備の利用イメージをイラスト化したもので、実際とは異なります。
