Redevelopment 再開発


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再開発により多彩な利便施設が誕生した
「川越」駅西口エリア
伝統から先進へ変わる新たな「川越」として、
西口エリアは文化・商業施設が集積する地へ発展してきました。


現地周辺イメージイラスト

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2015年完成
①ウニクス川越(徒歩7分/約520m)
スーパーマーケット「ヤオコー」を中心に様々な専門店が集結するショッピングセンター。地域密着型の商業施設として、マルシェなどのイベントも開催されています。
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2015年完成
②ウェスタ川越(徒歩7分/約560m)
市内最大の収容人数を誇る大ホールや多目的ホール、学習施設を備えた文化施設。文化を通じて市民が交流し、新たな賑わいを創出しています。
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2020年完成
③U_PLACE(徒歩6分/約430m)
川越の新たなランドマークとして誕生した複合商業施設。行政サービスを行う「川越市民サービスステーション」や、様々なグルメショップなど多彩な店舗が集結しています。
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2023年完成
④川越駅西口
ペデストリアンデッキ(徒歩5分/約360m)川越駅西口市有地利活用事業として延伸された川越駅西口ペデストリアンデッキ。駅前の混雑解消とともに、屋根が付いているため雨天時でも快適に利用できます。
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現在 ⑤(仮称)新宿町一丁目
広場防災施設等整備計画
(徒歩2分/約110m)
地方庁舎跡地を「防災機能を有する広場」として開発予定。※出典:川越市ホームページ
脇田本町のポテンシャル
川越市全体(商業地)の公示地価はこの5年横ばいですが、
脇田本町では上昇傾向が見られるため、将来性にも期待が高まります。
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■周辺公示地価地図
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■川越市内
過去6年間の公示地価上昇率
(商業地、住宅地)ランキング■A脇田本町9-5
過去6年間の公示地価推移
川越駅西口
グランドデザイン
文化・交流の要となる多目的ホールや、広域アクセス拠点として分散型バスターミナルを整備するなど、
段階を踏まえながらゆとりある住環境の形成を行っています。
出典:川越市ホームページ「川越駅西口周辺地区基本構想」より


川越駅西口ペデストリアンデッキ
※掲載の現地周辺イメージイラストは周辺の立地を概念化しイラスト化したもので、地形・起伏・建物の大きさ・距離・方向・眺望等は実際とは異なります。また、建物の形状・色等は実際とは異なる場合があります。形状の細部・設備機器等は表現していません。周辺の建物・道路・植栽等は省略・簡略化しています。現地の光は位置を表すものであり、物件の大きさや高さを表したものではありません。
※掲載の環境写真は2023年7月に撮影したものに一部CG処理したものです。
※表示の徒歩分数は1分=80mで計算した概算であり、端数は切り上げています。