広大なスケールと先進的なまちづくり手法を取り入れ、
今なお成長を続ける、港北ニュータウン。
緑の潤いを感じながら、駅徒歩 9 分の利便も享受できる立地に
専有面積100㎡を誇る住戸の希少性を数字で紐解きます。
外観完成予想図
100 ㎡超住戸の希少性
専有面積100㎡以上ある物件の供給は、
東京・横浜においても
減少傾向にあり、その希少性は増しています。
□東京23区+横浜市 供給戸数・平均面積推移(2013年1月〜2022年12月)
※出典「MIDS」MRC(2023年3月) 参照:2013年1月1日〜2022年12月31日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ
2022年東京23区+横浜市
供給戸数の平均面積 約 64.43 ㎡
平均面積 約98.6㎡
過去10年間で販売された分譲マンションの中で(2013年1月~2022年12月)
100㎡超住戸の供給割合
※出典「MIDS」MRC(2023年3月) 参照:2013年1月1日〜2022年12月31日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ