REDEVELOPMENT

SCROLL

再開発により進化を続ける
「札幌」駅前エリア
Redevelopment and Evolution

いまJR「札幌」駅前では北海道新幹線の札幌延伸をきっかけに数々の再開発事業・地区計画が進行中。
交通拠点として整備されるだけでなく商業・医療などの新施設も予定されており、
駅前エリアにさらなる賑わいが期待されています。

  • 創世交流拠点 創世1.1.1区

    先行して「さっぽろ創世スクエア」が完成。今後も周辺地域の
    新たな活動や交流を生み出す創世交流拠点が築かれていく予定です。

  • モユクサッポロ

    駅前通と狸小路の交差点に誕生する複合ビル。
    商業・オフィスのほか、都市型水族館も入居しています。

  • ココノススキノ

    旧ラフィラの建替開発。スーパーやショップ、飲食店に加えて
    ホテルとシネマコンプレックスが入居。

  • D-LIFEPLACE 札幌

    地上13階地下1階建て。チカホとつなげ1階まで吹き抜けに。
    2階から上階はオフィス2023年5月竣工。

  • ヒューリックスクエア札幌

    ホテルなどが入る高層の複合ビル(地下1階、地上20階建て)
    2023年3月1日第I期オープン。ホテルは2025年夏 開業予定。

  • IKEUCHI GATE

    地上8階地下1階建てで、高級アウトドア衣料品店、
    アパレル店、カフェ、各種サービスが複数階に入る商業施設。

さらなる発展を遂げている街
Further Development

  • 札幌駅周辺再開発概念イラスト

  • 完成予想図

    Ⓐ北5西1・西2地区市街地再開発事業

    札幌市、JR北海道、札幌駅総合開発、ジェイ・アール北海道バス、JR北海道ホテルズが参画する札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合は、JR札幌駅隣接地に商業施設、ホテル、オフィス、展望施設、バスターミナルなどで構成する地上43階、地下4階、高さ約245m、延べ面積約388,500㎡の超高層ビルを計画しています。2023年度の事業認可・本組合設立を経て、同年度の着工、2028年度の完成を目指しています。

    画像提供:札幌市交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業準備組合
    出典:札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合

  • 完成予想図

    Ⓑ札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業

    札幌駅南口駅前正面の立地にあった西武札幌店跡地を含む北4西3街区で計画されている大型再開発プロジェクトが始動。西武百貨店の跡地及び既存建物がまだ残る敷地面積約17,000平方メートルを一体的に再開発を行うのは西武百貨店跡地を取得したヨドバシホールディングスが代表を務める札幌駅南口北4西3地区市街地再開発準備組合。地上35階、高さ200md ヨドバシカメラ・オフィス・ホテル等で構成/2023年度着工・2028年度竣工予定。

    出典:(仮称)札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業

  • image photo

    Ⓒ北海道新幹線新駅

    2018(平成30)年3月に北海道、札幌市、国土交通省、鉄道・運輸機構及び当社からなる五者協議において、新幹線札幌駅のホーム位置が決定し、2018(平成30)年11月に工事実施計画の変更が認可されました。北海道新幹線札幌駅は在来線駅の東側に設置されます。開業時には札幌・東京間を4時間30分で結ぶことを目指しています。

    出典:北海道新幹線札幌駅の概要について-JR北海道

  • Ⓔ北6条東3丁目周辺地区計画

    卸センター跡地の再開発となる北6東3周辺地区再開発の第2段階として、北6東2街区が本格的に着工しました。昨年秋から温泉試掘が始まっていましたが、マンションが建設される地区とホテルが建設される地区、都市公園が建設される地区の全地区で工事が始まりました。また、「時計台記念病院」、「北光記念病院」を統合集約する(仮称)カレス医療センター札幌病院を建設が決まっています。

    出典:北6条東3丁目周辺地区計画-札幌市

※掲載の札幌駅周辺再開発概念イラストは、周辺の立地を概念化してイラスト化したもので、土地・建物の大きさ・距離・方向・眺望等は実際とは異なります。また、建物の形状・色等は実際とは異なる場合があります。形状の細部、設備機器等は表現していません。周辺の建物・道路等は省略。簡略化しています。