
『SUUMO 住みたい街ランキング関東版』 で2018年・2019年・2020年と3年連続でNO.1に輝いた横浜。
観光地としてだけでなく、暮らす場所として人気急上昇中の横浜の魅力とは?
横浜市の新築マンション供給棟数No.1※1の実績をもつ明和地所が解説します。
横浜駅半径2km圏内で
すべてが揃うコンパクトシティ
横浜駅周辺には、「髙島屋」「横浜そごう」「横浜モアーズ」などの商業施設が集まり、都心へ行かなくても買い物には困りません。
また、横浜駅から半径2km以内には、「横浜赤レンガ倉庫」「よこはまコスモワールド」など商業施設やアミューズメントスポットが揃うみなとみらいがあり、ショッピングもグルメもレジャーも楽しめます。
暮らしも遊びもオールインワン! すべて“地元”で完結できるのが横浜の魅力です。

子どもの遊び場や教育環境も充実。
子育て世代からの支持も高い横浜
都心より人口密集度や交通量が少なく落ち着いた環境で、公園や川など自然に恵まれた横浜は、子育て世代からも支持されています。
横浜市は、2013年に「待機児童ゼロ」を達成。その後も、保育所の整備に積極的に取り組んでいます。
また、横浜駅にはJR京浜東北線、東急東横線など6社8路線が乗り入れるなど、交通網も充実。都心へもスムーズに通勤できるから、家族との時間も大切にできます。
オンは都心のオフィス街で、オフはゆったり横浜で。そんな充実したライフスタイルが叶うのも、子育て世代から支持される理由ではないでしょうか。

プラスワンの魅力!
人気の観光スポットが身近に
食べ歩きが楽しい一大グルメタウン「横浜中華街」や、横浜港に面した定番のデートスポット「山下公園」、展望台から横浜の夜景を一望できる高さ296mの「横浜ランドマークタワー」、レンガ造りの歴史的建造物を利用したショッピングモール「横浜赤レンガ倉庫」など、横浜には人気の観光スポットが目白押し。
また、少し足を延ばせば、古都・鎌倉や海のレジャーが楽しめる湘南へも気軽にアクセスできます。
人気の観光スポットが身近にあり、休日に気軽に出かけられるのも横浜ならではです。

「住みたい街」として人気の横浜には、近年、多くの人が移住していきています。2014年には世帯数161万8,734世帯だったのが、2018年には167万4,601世帯と、5年間で約5万6,000世帯増加。また人口は、2014年には370万3,258人だったのが、2019年には374万944人と約3万7000人以上増えています。一方で、神奈川県のマンション供給戸数は、2013年は1万1,805戸だったのが、2018年には8,212戸と減少しており、年々減少傾向にあります。横浜市では人口増に対して、神奈川県のマンション供給戸数が減少傾向にあります。今後、新築マンションが希少な存在になっていくことが予想されます。
横浜市統計ポータルサイト:国勢調査人口を基礎とし、これに住民基本台帳及び外国人登録の人口動態を加減して集計した「推計人口」より
㈱不動産経済研究所

明和地所は1986年の創業以来、神奈川県で484棟以上のマンションを供給し、横浜市の新築マンション供給棟数No.1(※1)となりました。
横浜を知り尽くした明和地所では、豊富な実績と知識で、地域の風景やライフスタイルに沿ったプロジェクトを展開しています。
いま、首都圏でもっとも注目を集めるエリアの1つである横浜でお住まいをお探しの方は、ぜひ明和地所にご相談ください。
おかげさまで
神奈川県で
484棟以上の
実績
東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県や札幌、福岡を中心に、新築マンションの供給・販売を手がけてきました。当初より製造・販売・管理の一貫体制を敷き、全国では累計931棟の実績を重ねてまいりました。この歩みは、私たちの貴重なノウハウとなり、これから生まれる「CLIO」マンションの、より高みを目指す住まいづくりに活かされています。

横浜市で
No.1
神奈川県で
No.1の
新築マンション供給棟数
東京都心へのアクセスの良さと、湘南・みなとみらいなど街の魅力を存分に味わえるのが、神奈川・横浜生活の醍醐味。当社は、そんな人々を惹きつける横浜エリアにおいて約8年間に発売された新築マンション供給棟数においてNo.1の実績を持つデベロッパーです。
マンションづくりを通して、神奈川を知り尽くし、横浜に心を寄せる──豊富な実績があるからこそ、その街の風景やライフスタイルにふさわしいプロジェクトを可能にしています。

