

Highlights
Highlights
都市部からほどよい距離にある大野城市は、
自然に囲まれ、
子育て世帯へのサポートや取り組みも充実。
主要なスポットへの通勤、
休日のレジャースポットへのアクセスもスムーズな、
大野城エリアの魅力を4つのコンテンツから紹介。
2022年8月に高架化するなど、
変貌を遂げる西鉄天神大牟田線「白木原」駅。
生まれ変わって利便性の増したこの街で
彩りに満ちた極上の暮らしがはじまります。
※駅舎及び駅前広場のデザインはイメージであり、実際とは異なる場合があります。
整備方針
※この図面はイメージであり、確定したものではありません。
01.側道空間(駅前広場)の整備
イベントなど様々な市民活動を行える空間づくり
白木原駅〜下大利駅間で雨の日でも濡れずに歩ける歩行者用の屋根の設置
02.高架下(駅舎部)における施設の整備
駅前広場と連続性のある駅舎内の施設整備
“大野城らしさ”を感じることができる駅舎デザイン
03.周辺地域と調和した修景整備
白木原・下大利線と連続した緑豊かな空間づくり
※出展/大野城市ホームページ、福岡県那珂県土整備事務所
2020年(令和2年)に初めて10万人を突破するなど、
人口が右肩上がりに増え続ける大野城市。
人口増加と連動するように地価も上昇しており、
今後のさらなるエリアの活性を予感させます。
西鉄福岡(天神)駅周辺 平均公示地価
10年間で約285.4%上昇
現地周辺 基準地価(白木原1-11-4)
10年間で約209%上昇
二つの中枢へ直通の恵まれた
アクセスに生活利便施設も
整ったポジションで、
今はじまる、
さらなる心地よさに彩られた日々。
JR鹿児島本線
「大野城」駅
西鉄天神大牟田線
「白木原」駅
博多エリア
“九州の玄関口”博多は、
「博多コネクティッド」プロジェクトを筆頭に
新時代の活力が満ちあふれるスポット。
天神エリア
「天神ビッグバン」プロジェクトで
生まれ変わる“九州一の繁華街”。
天神は、さらなる煌めきを身に纏う。
Onojo放課後こども事業ランドセルクラブや小・中学校ともに
国語・算数など、全国平均を上回っており充実した教育環境が整っている。
保育施設、小・中学校
高等学校
リズム保育園
徒歩6分(約430m)
児童それぞれが輝けるよう保護者や地域社会と連携し、積極的、能動的に活動をしています。
大野城市立大野小学校
徒歩12分(約1,630m)
教育目標を「社会力を身につけた自尊感情の高い子どもの育成」として、児童一人一人の健全な成長を考えた教育を推進。
保育施設から小・中学校まで、
子どもの成長に寄り添えます
大野城市立大野城中学校
徒歩8分(約600m)
生徒のより良き成長を促進すべく、「志を抱き、豊かに学び続け、未来を担う生徒の育成」を教育目標として制定。また校訓は「健康」「敬愛」「自律」としています。
県立筑紫丘高校(普通科)
県立福岡中央高校(普通科)
現地周辺に多くの高校があり、
ゆとりのある高校生活
県立柏陵高校(普通科)
複合施設「すこやか交流プラザ」の中にある「れいわ子ども情報センター」では、未就学児が遊びながら保護者同士も交流を持てる「親子サロンフロア」や、子どもの年齢に応じた各種親子教室に参加できる「子育て応援フロア」などが利用できます。
大野城市はWeb上でも「キッズ&ユースネット」を運営。妊娠中から子どもが社会へはばたく頃まで、幅広いステージの子育て世帯に嬉しい情報を発信する総合的な子育て情報サイトとなっています。 子育ての悩みを一人で抱える必要のない、手厚いフォロー体制が整った自治体です。