Value

価値ある物件を見極めることも
住まい選びの重要な要素。
もしもの転勤も資産性のある
住まいなら安心。

SELECT POINT 1

駅近物件

駅近物件なら「半投半住」志向の
マンション購入も有利になります。

将来的に住み替え時の売却や資産運用を考えた場合に、高い資産性が維持できる住まい購入をすれば、さらに有利。
マンション購入時には自分が居住する住まいであっても、投資による資産価値を考えて選ぶことが大切です。

「東山線沿線」 + 「駅近」 + 「南向き」の
新築分譲マンションの魅力

都心をダイレクトに繋ぐ東山線沿線の新築分譲マンションは注目度も高く、
また、2012年以降の10年間の販売件数から、大半が駅から徒歩3分以上離れているため、
「東山線沿線の駅徒歩3分、南向き」の新築物件は全体の約1割しかありません。
将来、転勤等の理由で貸し出す場合にも、有利な条件で賃貸に回せる可能性があるかもしれません。

10年間で3つの条件を満たすのは
全体の約1割のみ

※2012年〜2022年販売物件データより(アドプランナー調べ)

SELECT POINT 2

資産形成

マンションは「資産形成」になります。

賃貸住宅の家賃は掛捨て。月々の家賃が10万円だとすると3,950万円のマンションを頭金0円、
35年ローンで購入するのと同等の支払いです。 しかし、家賃を払っていても資産にはなりません。
早めにマンション購入することで賃料だった分を資産形成に充てられます。
購入後もし売却する場合にも、自己資産かつ駅近物件ならその資産性が発揮されます。
資産価値の維持率を示すリセールバリューは駅に近いほど高く、低金利時代の今、
マンションに居住するだけでなく将来の運用も見据えて、資産として保有する方も見受けられます。

家賃10万円でも35年住み続けると

4,200万円もかかります


さらに、支払いは続きます。

リセールバリューとは

築10年程度の中古マンションの流通価格を新築分譲時の価格で除したもので、
新築当時の価値がいかに維持できているかの目安となる。
以下のグラフによれば、駅徒歩分数とリセールバリューは比例関係にあることが分かる。

愛知県 築10年中古マンション
最寄駅からの所要時間リセールバリュー
(資産維持率)

(アドプランナー調べ)

SELECT POINT 3

史上最低金利

「史上最低金利」の今が
オススメです。

マンション価格は高騰しながらも、住宅ローン金利は史上最低時代。
一昔前(2010年)の都市銀行の変動金利年2.475%の支払額とどれくらい違うのでしょうか。

※(SELECT POINT1について)「半投半住」は、「都心に住む by SUUMO」編集部考案の造語です。※購入目的によって金利が変わります。詳しくは係員にお問い合わせください。※掲載の外観完成予想図は設計段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なる場合があります。形状の細部、設備機器等は表現していません。敷地周辺の建物などについては省略しています。
※(SELECT POINT2について)3,950万円を弊社提携ローンの優遇金利0.350%、35年返済(頭金0円、借入金額3,950万円)の場合、月々返済額は約99,939円となります。※借入可能額は、金融機関や借り入れる方により異なります。詳しくは係員にお問い合わせください。(アドプランナー調べ)
※(SELECT POINT3について)5,000万円を35年返済(頭金0円、借入金額5,000万円)にて弊社提携ローンの優遇金利0.350%と一昔前(2010年)の都市銀行の変動金利年2.475%で算出したシミュレーションです。金利の変動は想定しておりません。詳しくは提携ローンのご案内をご覧ください。