LIVING AREA名古屋駅生活圏
都心の玄関口 × ビジネス × ショッピングの街
「名古屋」駅エリアが生活圏。
リニア中央新幹線の開通予定と
再開発の進む「名古屋」エリア。
タワービルや商業施設の開業をはじめ、再開発が進む「名古屋」駅エリア。さらに、名古屋と東京を約40分で結ぶリニア中央新幹線の2027年開業に向け、周辺では数々のビッグプロジェクトが進行中です。
再開発でにぎわいを見せる、
ささしまライブ。
ささしまライブは、名古屋駅南エリアに生まれた、水と緑の潤いが広がる街区。国際歓迎・交流拠点としての機能を持たせた商業施設やオフィスが入居するグローバルゲート、ラグジュアリーなホテルなど、さまざまな施設が集積しています。
メイン駅前の再開発は”市全体”の不動産価値を上げる。
名古屋駅においても、2015年頃に再開発ビルが相次いで竣工して以後地価は上昇を続けており、この上昇傾向はしばらく続くと予想されます。
〈事例〉大阪駅北再開発(2013年~)
大阪駅北エリアは大規模な再開発が行われ、2013年にグランフロント大阪が開業。そこから大阪市全体の地価が劇的な上昇を続け、2018年には約1.5倍の水準まで上昇しています。
■グランフロント大阪開業(2013年)後の大阪市地価推移
〈事例〉名古屋駅再開発(2015年頃~)
名古屋駅でも大名古屋ビルヂング(右:2015年)JPタワー名古屋(中央:2015年)、JRゲートタワー(左:2017年)と相次いで駅前再開発ビルが竣工。そこから名古屋市全体の地価は上昇を続け、2019年は約45%もの上昇が見られています。大阪と同様の伸びと考えても、今後さらなる上昇が期待できます。
■名古屋駅前ビル群開業(2015年頃)後の名古屋市地価推移
※出典元:土地代.info(両市の各年の公示地価・基準地価全ての平均値をとったもの)
将来性豊かな名古屋市・西区。
単身者は5割を超えると推計されています。
■名古屋市/西区の人口推移(単位は万人)
■1999年比での人口・世帯増減率
名古屋市の人口・世帯数は過去20年で増加し続けていますが、それを上回るペースで増加している西区。人口は7.8%、世帯数は29.3%増加する等、成長著しい。
働き盛りの人口増加に比例して、増加し続ける住宅数。近年は借家世帯の新規供給が鈍化した事で持家の供給比率が高まっており、賃貸物件の供給不足も懸念されます。
働き盛りの30〜40代人口が増加し続けている名古屋市・西区
日本全体で見れば少子高齢化が進展しているが、名古屋市に限っては好調な経済が多くの若年労働者を吸引していることもあり、依然として働き盛りと言える30~40代の若年層がメインを閉め、かつ増加の一途を辿っている。
■西区の世代別人口推移
働き盛りの人口増加に比例して、増加し続ける住宅数。近年は借家世帯の新規供給が鈍化した事で持家の供給比率が高まっており、賃貸物件の供給不足も懸念されます。
※掲載の情報は2018年12月時点のものです。