想/匠

きちんと「しまえる」家。 Vol.28

※「クリオ上麻生ガーデンコートモデルルーム」

「こんな部屋に住みたい!」マンションのモデルルームを見て、そう感じる方は少なくないでしょう。でも実際に生活してみると、暮らしに必要なアイテムは想像以上に多いもの。そんな、暮らすほどに増えていく生活アイテムを、より効率的に整理整頓できる“収納のカタチ”を明和地所は考えました。
 
まずは「押入れ収納」。洋服はもちろん、布団や衣装ボックス、スーツケース、季節家電など、様々な大きさの「しまいたい物」がすっきり収まる大容量の収納スペースです。しまえる物が限定されないように大割りで設置された固定棚と、自由に設置できる可動棚・ハンガーパイプを可変的に組み合わせることができます。布団も十分にしまえるほどの奥行きなので、奥の可動棚に鞄を収納して、手前のハンガーパイプに洋服を吊り下げるなど、工夫次第で空間を隅々まで無駄なく使えます。内装材には調湿効果がある化粧石膏ボードを使用、棚の奥には通気口も設け、布団や衣類の収納環境にも配慮しています。「押入れ」が欲しい、という多くのお客様の声に応えた明和地所のオリジナル商品企画です。
 
また、しまい込むと不便な日用品が多いリビングでは、「隠す収納」と「見せる収納」を融合したユニークな収納を実現。使用頻度が高い小物類を入れておく「隠す収納」を、来客時にはさっと隠して、飾り棚として使える「見せる収納」に切り替えることができます。奥行が浅くて開口が広い棚は、どこに何があるのか一目でわかり、ケーブルホールが設置されているので、収納内でスマートフォンなどの充電も可能です。
必要なものがきちんとしまえる。暮らしを考えた収納がある。それがクリオマンションシリーズです。
 
※上記はすべての物件に導入しているものではありません。
※上記はオプションとなる場合がございます。

(2016年4月掲載)
きずなCOMMUNICATION

皆様と明和地所グループの「つながり」、親と子の「絆」などをテーマにコンテンツやイベントを実施していきます。

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